文明形成プロセス

抽象的な情報(宗教・思想・哲学等)→マネジメント(政治等)→技術(有形無形に関わらないあらゆる具象化手段)→具象化された結果(有形無形に関わらないプロダクトやコンテンツ等)

という高等情報処理から基底情報処理によって形作られる一連の流れ。

 

具体的には上記の抽象−具象軸(情報処理フロー軸)と処理データ総量(総人類によって演繹された情報総数)によって構成されたグラフによって可視化出来、情報処理担当ノード数に応じて現状三角形に近いシルエットを描く筈。

そして恐らく極限においては四辺形に近づくだろう。

 


アプスー思想用語集

文明再編論

自分達の手で宗教なり思想なり、つまり概念インフラをリデザインするって人格のリデザイン、つまり集合的自己実現に近いのかもな、人類の。

人間の欲求から生まれた荒削りな文明を能動的に洗練させてゆく、と。
行使できる手段に応じてそれ相応な文明が必要、なのかもな。

 


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文明を齎す者

文明=技術によって具象化された思想

であり

思想=象徴的観念を理解によって概念化し、それらを構造化したもの

なら、象徴の受け皿となる宗教家と、その理解と構造化を担う思想家と、それを実現出来るだけのリソースを兼ね備える者は「文明をもたらす者」となれるな。

 


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ヌーメン教、または新しい宗教のつくり方

人間が人間の手でヌーメン教を啓こうとするのなら、ヌーメンという概念を何らかの形であれ人間が理解する必要があるだろう。

 

文明というものが象徴とその理解による記号化、そしてそれを編み込んでつくられた思想の技術による具象化、だとしたら象徴の器としての宗教、そして神概念の無い宗教、というものにも意味はあるのかもな。

 

そして、理解の結果に拠らない中身の無い主張の空虚な羅列に陥らない為には、思考という力が必要不可欠だろう。

 


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群体制御ロジック

もしかしたら多神教とは、外的客体の認識とその神格化による神概念の成立と、ペルソナの偶像化による観念具象化プロセス=概念生成プロセスとの相関によって形成されたものなのかもしれない。

そしてそれは有史以降、高度な都市国家文明が発生しペルソナという社会的役割が発展してゆく過程とも相関しているのかもな。

そして偶像の禁止とは、その成果の人類社会への還元を意図してたのかもな。

 

もしかしたら、こうして概念インフラを段階的に整えているのかも知れないな。

 


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ヌーメンとは

ヌーメンとは突き詰めれば自分の中の絶対的な他者、なのかもな。心からどれだけ不確定要素を取り除いても制御出来ない要素というか。

逆に言えば、ヌーメンが無ければ人間とは情報の入出力処理装置とコミュニケーションロジックで構成された機械の様なものになってしまうのかもしれない。(それによって逆説的にヌーメン的要素を逆算特定出来るかもな)

 

端的に言えば、煩悩によって駆動するマシンが人間であり、煩悩を克服する、とは内なる神を克服する、に等しく、宗教史とは内なる神の克服の歴史、だったのかもな。

つまりは、ヌーメン=自己=リビドを生み出すもの=分化され偏在する神の一部、ともなるのかもな。

 

禅じゃないけれども、人間は考えることを止めることが難しい。=ヌーメンによって駆動させられていることの証、なのかもな。

 


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造物主の思惑

性欲もリビドやヌーメンのようなものとして出力欲求とし、その物質的現れである性的行為を宗教的概念を与える事によって抑圧すると、個体増殖によって規模を拡大させながら情報的交流が行われる種族規模の並列分散処理群体が出来上がる、というプロセスなんだろうか?

 

情報の並列分散処理という目的が種族規模で共有され協調ゲーム体制が整えば、「情報が力を持つ」みたいな価値観も終わりを迎えるかもな。(単純に効率が下がる)

もしかしたら、情報インフラネットワークが種族全体を繋ぎ、宗教的概念が実質的拘束力を失うまでがリミットだったのかもな。

 

この知性体群体育成プロセスの先には一体何が待ち受けているのだろうか?
オーバーロードやジェダイでも作りたいんだろうか?
まぁ人類にそれだけの器があればの話だろうが。

人の受難と神の苦難の鏡像関係

 

この世の不義と人の蒙昧に苦しむ神の苦難と、ありきたりな人間が政治的世界に組み込まれ自由を奪われる人間の受難。

神の苦難は「受肉」、普遍的存在が有限の個人になる事によって起こる。
人の受難は個性化による全体化の過程で無意識を意識に組み入れる事によって、普遍性の獲得によって、人間集団の中で注目に値する人物になる事によって起こる。

人の受難と神の苦難は鏡像を成す。

 

C・G・ユング著書より一部抜粋・要約・補項

 

要は普遍性を持った存在がリソースの限られた世界で遭遇する典型的な問題とでも言えるか?
物質世界には限界があり、しかしその限界が有るからこそ最適解も生まれるという…

デミウルゴス概念

汎的に知性体が辿るであろう文明発展過程上にトラップを仕掛けコントロールする先行文明の戦闘教義=「デミウルゴス概念」

具体的には善人を黙らせ悪人を蔓延らせればその文明は衰退するらしい。

 

「概念インフラアップデート」「絶対防衛圏確立」は急務。
情報戦と地上戦というか。

 


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文明とは

文明=世界解析=アドナイロジック解析=アドナイロジック攻略=アドナイ宇宙攻略手法=ヌースフィア集合意識総体の思想哲学宗教=概念インフラ=アドナイロジックデッドコピー

宗教=啓示的思考総体=先見的思想総体=象徴体系=概念インフラの萌芽

それを記号に落とし込んだのが哲学、思想、それをテクノロジーで具象化したのが文明

=アドナイロジックネオテニーの促進

 


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