今使っている文具 vol.024

 

今使ってる文具達

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: ローラー&クライナー・サリックス


最近メインで使ってる万年筆。
インクは古典インクのサリックスを使ってる。明るい青で少し薄めのブルーブラック。

発色は今使ってるロディアのノートではプラチナのブルーブラックとあまり変わらないかな。前者が少し暗め、後者は発色が明るく紫寄り、位か。後者の方が線が細く出る。

ダイアミンのレジストラーズインクを使ってた時は首軸とニブの間からインクが少し漏れてたが、インクの種類によってはこうなるらしい。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

フィッシャー・スペースペン


無重力でも使えるボールペンで、宇宙飛行士も使ってるらしく合理的なデザイン。キビキビ動いて良い道具、と言った感じか。ただ見た目は並みかな。
握りの部分が粗めのヤスリ位に切り立ったエッジになっている。

パーツ同士に遊びがあるので(理由は不明)リフィル先端にマスキングテープを巻いてカタカタ言わないようにして、外れ易い胴軸にはOリングを仕込んでネジが緩まないようにした。少し隙間は空いてるが…

前使ってたカランダッシュ849とは対照的な無骨な実用軸。


 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク:<ノクタジュール


いつもの実用軸。
最近は使ってて面白いから古典インクを良く使ってるが、性能だけを求めるなら顔料インク一択で済むかもな。安定して高性能。鉄ニブでも使えるし。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

スリップオン・ファスナーペンケース ミニ:


上記三本のペンが丁度仕舞えるスマートなペンケース。


 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <クラシックセピア


いつものデスクペン。
インクはクラシックセピアを使ってるが、このインクは配合率にもよるだろうが書いた直後はほぼグレーだが数日経つと割と劇的に茶系に変化する。

夏だからかコンバーターの部品の間から盛大にインク漏れが発生してた。ロングカートリッジを使うと大丈夫なようだ。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

ロディア・WebNoteBook Landscape A5:


いつものノート。


 

 

ブロック ロディア・No13.:


いつも使ってるロルバーンの縦型メモを使い切ったので、似たようなサイズのロディアのものを使ってみた。
ゴムバンドが無いのと方眼の紫色の線が濃くて字が見難いと感じだが、前者は輪ゴムを付けて解決し、後者は使ってる内に慣れて来た。

デザインは良く使い心地も悪く無くページ数も多目だが、やはりロルバーンの方がトータルでは性能は上かもな。悪くは無いが。


 

 

総評:
ダイアミンのレジストラーズインクと言うものを使ってみた。
インクとしては線が少し太めに出る普通のインクだが、かなり薄い線でも後日見るとほぼ黒に近い暗濃紺色に黒変していて古典インクとしてはかなり濃度が高いっぽい。万年筆以前の時代からの正統派ブルーブラックと言った性能と色味との印象。
現代ではどちらかと言うと特殊なインクに近いのかもな。少し取扱い注意と言ったところか。(インク洗浄時に一緒に洗った軸の表面が少しベタついてた)

今使っている文具 vol.023

 

今使ってる文具達

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: セーラー・蒼墨


プラチナの古典BBが気に入ってたのでしばらく使っていたが、ystudioの軸でセピアを使う事になったのでそれに合わせて彩度低めで落ち着いた色の蒼墨にした。

銀は自然光の下だと宝石の様に輝くな。持ち歩くときはスリップオンのミニペンケースに一本だけ仕舞う事にした。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <クラシックセピア>


プラチナのクラシックインクのカーキブラックに同社の古典ブルーブラックを混ぜたセピアを使っている。
ニブは古典インクに合わせて金ニブに換えておいたが、やはり線は太く出るな…

持ち歩き普段使いにはやはりエイジングの似合う軸がいいなぁ、と思いメインは上記の二本に落ち着いた。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール


持ち歩き常備用の軸。専用レザーケースが緩くなって落っことしそうなのでクリップで固定する事にした。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

ロディア WebNoteBook Landscape A5:


変則的なレイアウトのノートなので変則的に使えて面白いが、やはり持ち歩いて使うならスタンダードな縦長のノートの方が使い易いかもな。

蒼墨とセピアの組み合わせは思ったよりも良いが、カジュアルなロディアには少し渋めな組み合わせだな…


 

 

 

総評:
万年筆はやはりキズや経年劣化によるエイジングが似合う軸が使い易いが。
特に意識はして無かったが今回万年筆以外はレゴブロックみたいなポップな組み合わせになったな。面白かったので写真に残しておこう。

蒼墨は青墨よりは暗い、彩度を落とした水色みたいな色で、和紙に似合いそうな何処と無く和風のセンスを感じさせる面白いインクだった。

 

メモはロルバーンを使ってるが、丁度こっちもインクの組み合わせ同様青系と黄系の組み合わせだな。

カランダッシュ849はフィッシャーのボールペンリフィルで常備してるが、少し乱暴に扱ってしまい寝っ転がって使うと線が掠れる様になってしまった。
普通に使う分には大丈夫な様だが…中のガスが抜けてしまったんだろうか?次は丁寧に扱おう。

今使っている文具 vol.021

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell デザインコレクション万年筆・アンビション:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: プラチナ・ブルーブラック


以前のペアウッドのが今一つだったのでレジンのものに代えてみたが、こっちの方が良いな。
これは素材の問題と言うより単に色の好みの問題かもしれないが、使い心地はあまり変わらないかもな。

プラチナBBは古典インクだからか線がシャープに出るな。


Fabercastell デザインコレクション:アンビション・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール


携帯用に復活させてみた。万年筆として必要最低限の要素が揃ってるのが良いな。


Kaweco リリプット・レビュー

 

紳士なノート・ハードカバー 正方形:


高級ノートの様式をもった機動性のあるコンパクトなノートと言った所か。
最近持ち歩いているが取り回しが良くて使いやすい。


 

 

総評:
アンビションのレジンがお気に入りになったので暫くこれを使う事にした。

今使っている文具 vol.015

 

今使ってる文具達

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:セーラー・極黒


現在のメインウェポン。
炭化した円筒形の木の枝みたいなシンプルな造形に軽い軸と金ニブ。そしてモレスキンでも問題なく使える極黒がよく似合う。
モレスキンで金ニブを使える数少ない組み合わせの一つだろう。

使い心地は毛筆の細筆を思わせ、カーボン素材は手触りがいい。

コンバーターにしたら結合部が緩くてインク漏れしてたのでエーデルシュタインのロングカートリッジに変えてみた。

実物はかなり手作り感が強いが、それがかえって味になっている。荒削りだが面白い軸。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

Kaweco スプラ万年筆:
・ニブ:プラチナ・UEF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


超極細ニブであるプラチナ・センチュリー万年筆用大型UEF14kニブを移植する為の軸。
現状UEF14kニブ専用プラットホームに近い。用途はモレスキン用。

使い勝手はそんなに良くないが(ystudioのポータブル万年筆カランダッシュのエクリドール万年筆みたいに軸の重みを利用して書いてるという感じがしない。単に重いだけという印象)これはUEF14kニブが超極細線を実現する為のかなり特殊なニブなだけでF14kニブ位だったらまともな書き心地かもな。
元々大型ニブしか使えないので選択肢はかなり限られるが。

重い軸と硬いニブ、針の様に細いペンポイントは使っていて紙に穴が開きそうなほど。


Kaweco スプラ万年筆・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: セーラー・極黒


相変わらず美しいエイジング感を持つポータブル実用軸。
磨くと美しい。良い。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク:セーラー・ナイト/ブルー


お供のハイライター。カヴェコ・スプラと同系列のデザインで親和性が高い。

スプラをショート軸にするとリリプットと同サイズの長さになるのでカヴェコ・スポーツ用のレザーケースで一緒に持ち運べる。

ロングサイズにする為のスプラみたいな胴軸用追加パーツとか発売されないだろうか?


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <ブルーブラック


最後に残った万年筆らしい万年筆の一本。デスクペンとして常備してあって便利。

首軸にOリングを仕込んで緩みにくくなってからは本当に使い易くなった。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

スリップオン ファスナーペンケース ミニ:


細身で美しいシルエットなのでカーボンT、スプラ、リリプットを入れてるが、余りキツキツに詰めると開閉時にチャックと接している軸に傷が付く。


 

モレスキン・ラージサイズ:


モレスキンはサイズ感が面白いな。定型サイズから微妙にアレンジした独自規格に近いサイズだが、もしかしたら相当に考えられているのかもしれない。使っててしっくりと来る。

紙質以外は完璧に近いだろう。紙の質感の方は好み。(どちらかというとこの部分に惹かれる)

裏抜けに関してはセーラーの極黒がほぼ気兼ねなく使えるので、拘らなければ極黒を使えばいいという事にはなるか。


参考記事:万年筆とモレスキン

 

 

総評:
モレスキンの使用を前提とした構成はかなり選択肢が狭められるが、それでも使っていて楽しいノートとは言えるか。面白い。

今使っている文具 vol.012

 

今使ってる文具達

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: プラチナ・カーボンブラック


メインウェポンのystudio・ポータブル万年筆。
銅無垢の頑強な軸にパイロットの鉄ニブEFと漆黒のインク、カーボンブラックで完璧な実用軸になった。

鉄ニブEFの極細線と真っ黒なカーボンブラックはあんま万年筆っぽくないけど割と気に入ってる。
カーボンブラックは線がテカテカするけどいかにも墨っぽく、ニブ先で乾くとパリパリ剥がれる。

 

 

軸を極力減らし素材感のある実用軸メインで行こうと思ったので、付属の木製ペンケースを主軸にユニット構成を構築してみた。(底部のロゴ刻印が微妙にズレてるのが残念だが…あと胴軸刻印周りのヒケとかも)
柔らかい革紐と金具などはかなり細部まで凝ってて見事。

これにハイライターのリリプットをペンホルダーで外付けして実用最少構成単位にして運用してみることにした。

 

エイジング感も含めて良い。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


いつものグリヌアージュのハイライター。クリップを付けたからペンホルダーで運用できるようになった。
EF14kニブで運用してるが細かな線が引けてこっちの方も良いな、注釈がしっかり書けて。

 

この軸の胴軸を長くしただけのLAMY・CP1みたいなサイズ感のロング軸とかあったら面白いな、細軸として面白そう。

天冠にystudioのみたいなアタッチメントが付けれる穴があるとなお良いが、もしくはクリップみたいに外付けにするとか。

けどもはやリリプットじゃなくなるかもな…


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


EF14kニブとレッドドラゴンで運用してみた。
やはりヴァイスロイには色気のあるインクが似合うなぁ…極細線と古典インクの組み合わせがシャープで良い。

銀は割と硬度が高くないんだろか?細かな傷が増えて来た。
後コンバーターにしたら胴軸の中でカタカタ音がしたのでロングサイズカートリッジにしたら静かになった。

 

今までカーマインの役目だったハイライターも兼任してもらってるけどなんかもったいないな…軸を極力減らす方向なので仕方ないけど。

新鮮で良い。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


F14kニブとエターナライザーで太線のメイン軸として使用してる。
卓上万年筆としても利用してるお気に入り。

気分転換に万年筆っぽくない軸ばかりにしてみようかと思ったけどなんか外せなかったな。

当たり前に良い。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

トラベラーズノート:


いつものノート。軽量リフィルが良い。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros. 二本差しペンシース:


普通のペンシース。ゴムバンドは外した。


 

 

 

総評:
ysutudioのポータブル万年筆を主軸にユニット構成を組み立ててみた。
まぁこれだけ見事な付属品用意されるとなぁ…といった所か。

シンプルで良い。

今使っている文具 vol.011

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:ファーバーカステル・EF18kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。カステルのデフォルトのニブに戻した。
線の太さがちょうど良いと感じるようになった。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


シャープな線と鮮烈な発色の<レッドドラゴン>がお気に入りの軸だけど((やっぱり古典インクは扱いが難しいなぁ…))と思った。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


太ニブ軸が無いからFニブ使ってるけどやはりシャープな細ニブが似合うかなぁ…とかとか。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <ディヴァインシャドウ


思いっきり実用軸なのでEF14kニブと軸の色に合った顔料インクの<ディヴァインシャドウ>にした。

割と表面が酸化してきたので銀磨きクロスで磨いたらエイジング感が残ったまま綺麗になっていい感じ、良い。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <フランブール


まさかこの軸が鉄ニブEFと染料インクの組み合わせで完成するとは…と言うくらいにはしっくり来る軸。
色々弄ったので感慨深い。

しかし染料インクなのであんま大切なミッションには使えないが…使い心地は良い。


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


サブウェポン。EF14kニブと顔料インクの<ブルーブラック>による実用軸。

なんだか((こいつとは長い付き合いになりそうだな…))と思うくらいには良い。


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:カランダッシュ・EF18kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


グリヌアージュのハイライター。
調子に乗ってペン芯のスリットを彫り込み過ぎたらフローが良くなりすぎて水っぽいグリヌアージュがペン先からドボドボ出てきてしまった。

フローが良すぎるのも悪い時があるんだな…


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン・F14k
・インク:エルバン・カーマイン


深紅のカーマインのハイライター。
こっちもペン芯のスリットを深く彫り込んだらグリヌアージュ程じゃ無いけど逆さまにしたらペン先から漏れて来た…逆さまにしなければ良いんだけど。


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

トラベラーズノート:


いつものノート。

一時期昔使ってた黒表紙のトラベラーズノートにMDノート・ライトの新書サイズをリフィルとして使ってみたが悪くは無かったかな…一ヶ月も持たずすぐ使い切っちゃったが。

久々に厚手のクリーム紙を使って悪くは無かったが、やはりいつもの軽量リフィルに戻すとこちらの方がしっくりくる。
雑というか気軽に扱えるしどのみち裏から文字は透けるし。

紙の白さがなんか新鮮だった。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros. マルチケース:


いつものコルドバのペンシース
ゴムバンドにystudioのポータブル万年筆を引っ掛ける為のフックを付けている。
使い易い。
ショート軸だったらもっと良いなぁ…とか思うけどそっちはそっちで携帯性は高いがフックからいちいち軸を外さないといけないな…

2本のリリプット・ハイライターを入れたカヴェコ・スポーツ用ペンケースも放り込んである。

 

 

HIGHTIDE ダイアリー用ブックスリーブ


筆記具一式が纏められたブックスリーブ。便利。

 

 

 

 

総評:
軸とインクの組み合わせがほぼ決まって来たのでコンバーターを使わずヨーロッパ規格カートリッジのロングサイズに変えてみた。

こっちの方がインクが沢山入って良いかなぁ…胴軸一杯に近いし魔法瓶構造みたいになるからアイドロッパーと違ってインク漏れも心配無いし。

今使っている文具 vol.010

監視せよ、しかし統治するな
戦争を止めよ、しかし戦争をするな
保護せよ、しかし管理するな
そして何より「生き残れ!!」

コードウェイナー・スミス「ノーストリリア」より
お気に入りの言葉。

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。なんかしばらく前から首軸のコーティングが一部剥げてきた…


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


軸を精査して減らしたら太ニブが無くてF14kにした。悪く無い。

機能を増やすには技術が要る。機能を減らすには哲学が要る

みたいな。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


シャープな線の<レッドドラゴン>が美しいお気に入りの軸。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <フランブール


色々組み合わせを試したけど、このパイロット・デスクペンの鉄ニブEFと染料インク<フランブール>で完成した感がある。

鉄ニブEFのかすれ問題は染料インクのフローの良さでカバーした。
書き心地は針の先みたいな極細鉄ニブなのでこんなもんかな?


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


サブウェポン。
デフォルトのペン芯だとフローが悪すぎて長文書いてると途中で擦れて来たけど、モンテヴェルデ・ツールペン万年筆のスリットが2本入ったペン芯にしたら改善された。

良い。


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:カランダッシュ・EF18kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


ハイライターのグリヌアージュ。
何気にカランダッシュ・バリアスの大き目なニブも移植出来る。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン・F14k
・インク:エルバン・カーマイン


真紅のカーマインのハイライター。
スケルトンのカヴェコ・スポーツ万年筆も試してみたけどやはりコンパクトなリリプットに戻った。


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

トラベラーズノート:


いつものノート。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros. マルチケース:


コルドバ(革みたいな丈夫な紙)製の封筒をペンシースにしたもの。

これがペンシースの結論かなぁ。

 

 

HIGHTIDE ダイアリー用ブックスリーブ


ダイアリー用ブックスリーブ。筆記具とノート一式が纏められて便利。

モレスキンのノートカードというのが投げ売りされてたのでオプションで入れてある。
万年筆のインクの出が悪い時の調整用とかに使おうかなぁ?とかとか…(使い捨てのメモとか挟んで置いて)

 

 

ミドリ ブラス万年筆


ミドリの万年筆。同じブラスプロダクトながらボールペンや鉛筆の方は素材がかなり薄いが、こちらは厚め重めで重量感がある。
天冠部分は形状は同じでもパーツに互換性は無く、クリップは脱着可能。しかし外した部分は隙間が開く。(オリーブグリーンのボールペンの大き目のリングパーツが付いた天冠を移植しようとしたらダメだった…)

 

キャップは嵌合式で奧のインナーキャップによって固定され、尾栓ポスト時はキャップ内側の板バネ状パーツによって固定される。
が、ポスト時はしっかり固定されず使ってると何気に外れてくるという…
あとポストした場合重心がトップヘビーになるので若干使い難いかな。

ニブユニットは一般的なシュミット系で、ペン芯は無印のアルミ万年筆と同じ肉抜き穴があるタイプ。
パーツ取りにも良いだろう。

 

素材のブラスはエイジングによってかなり質感が良くなるが、全体としては若干中途半端というか、キャップの固定がネジ式だったらなぁ…とかとか…色々勿体無い軸。

しかしトップのリングパーツはとても使いやすかったな。
ショート軸なので取回しも良く、しばらくペンシースのゴムバンドのチャームに使ってた。

 

 

 CROSS センチュリー万年筆


はじめは軸が細い上にツルツル滑って(これは……使い難いなぁ……)と思ったが、しばらく使ってみると何気に使い方が分かって来た変わった軸、クロスのセンチュリー万年筆
軸径はLAMYのCP1よりも細く、どちらかというと特殊軸に入るだろうか?

 

細さはボールペン位でかなり細く胴軸の長さもほぼポスト前提。しかしキャップは軽いのでそれ程気にはならないかな。
ネジ切り部分の造形が何気にエレガントだが気密性は低そう。
軸に走るストライプがキャップと胴軸で揃わないので工作精度は甘めだろうか?

ニブは先端が下方に反れたタイプでペン芯は細目。
ペン芯を削ってパイロットの鉄ニブEFを移植してみたが…ペン芯のスリットはかなり太め深めなのでインクフローは良い方か?

 

クローム軸は表面がツルツルしててかなり滑りやすく、しかも細軸なのでかなり持ち難い。
キャップをポストして少し首軸から距離を持って握ると云う感じで、この軸特有の持ち方がある様だ。しかしどの道かなり滑りやすいのは確かだが…

本格的に使用するならマットブラックの軸の方が良いだろうな、多分。
使っててセーラーの激細万年筆のシャレーナを思い出した… (こっちはなんか面白いペンを万年筆に改造する時にパーツとして使おうかなぁ?と思ってるけど)

 

 

 KAWECO スポーツ万年筆・スケルトン


昔インクローラーユニットを手に入れるために入手したけど、その際首軸を破壊したのでしばらくお蔵入りしてたカヴェコ スポーツ・インクローラー別売りの首軸パーツで復活させたもの。

クリップは安い方のソリッドなデザインで、軸側のアクセントカラーの金と合わせてみた。

スケルトンだからインクが見える専用のショートコンバーターを使うと綺麗なインクが映える。
何気にエレガント。(工作精度が甘いのでなんかピストンが真っ直ぐに伸ばせないけど…)

カヴェコ・スポーツ用のレザーケースだとリリプットと一緒にどっちもクリップ付きで丁度2本とも入る。

 

 

総評:
昔使ってた黒表紙のトラベラーズノートがMDノート・ライトの新書サイズで復活したので今回のリフィルが無くなったらそっち使ってみようかな…

初期のトラベラーズノートは革表紙のサイズがリフィルギリギリなので一回り小さい新書サイズで意外といいサイズ感だな…まだ使ってないけど。

今使っている文具 vol.009

やはり「人格」というのはある種の「スキル」なんだろうか?心理学的概念を考える程にそう思う…

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。この組み合わせで固定か?


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


いつものパイロットEF14kニブからパイロットF14kニブにしてみた。
何気にフロー渋め。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


古典(気味)インクの<レッドドラゴン>が映えるパイロットの極細ニブEF14kで運用。
赤系インクがよく似合う。このインクは細ニブの方が映えるようだ。
古典インクなのでフローが渋く、線はかなり細くなる。

ただキャップの気密性が低く古典インクと相性が悪いのが悩みどころ…(なんとクリップ付け根に空気穴?が空いていた…水を入れたら判ったが…意外)


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <ノクタジュール


手持ちのモダン系デザインの軸の中では割と極みかも。
国産の細線金ニブが使え且つミニマルなデザインの軽やかな軸が何気に使ってて感動する。

ただ首軸プラスチック部分をかなり薄く加工してるので強度が心配。
あと他の軸と同じ一般的なシュミット系ニブユニットを流用してるのに何故かこの軸だとインクフローが渋くなるという…理由は不明。
なぜかcp1はペン先でインクがよく漏れてるのも良く解らん、ラミーのニブを使ってた頃から。
キャップ開閉時の圧の問題か?

凶悪な攻撃力を持った尖り切ったクリップの為に他の軸と気軽に一緒に扱えないのが難点。


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Kaweco スペシャル万年筆:
・ニブ:ファーバーカステル・EF18kニブ
・インク: <ラベンダーブルー


オーソドックスながら万年筆では殆ど見かけない、故に却って尖ったデザインと言う風変わり(?)な軸のカベコさん。お気に入り。
構成パーツがほぼ金属製なので頑強なのも好み。

高級軸は何気にネジ部分やキャップインナーパーツにプラスチックを使用してるので「大丈夫かなぁ…」となってしまう、摩耗とか。金属×樹脂だし…

そういう意味ではニブユニット以外全金属製のリリプットが極まってるが。
これくらいシンプルなパーツ構成の銀軸とか有ったら良いが…

インクは古典(気味)インクの<ラベンダーブルー>でニブはファーバーカステルのEF18kニブ。
試しにクリップをつけて運用中。今度ブラスバージョンも出るそうだ。


Kaweco スペシャル万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<エターナライザー


しばらくハイライター用途で使っていたが下記ブックスリーブに外付けのペンホルダーがあったので、相応しいのはショート万年筆かな?と思いメインの実用軸に復員した。

ニブはパイロットEF14kでインクはやはり銀軸に良く合う青系の<エターナライザー>。
極細の線が引けて気分が良い。

インクフローが悪すぎるのが欠点か?


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・SF14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


エクリドールXSの代わりにハイライターにしたアルミのリリプットさん。
ニブは線幅が可変しやすいSF14k。
インクはいつものグリヌアージュ、上品な色。

グリヌアージュは紙面の圧迫感が増さないので気軽に引けるところが良い。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:カヴェコ・インクローラーユニット
・インク:エルバン・カーマイン


いつもの深紅のカーマインを使ったハイライター。
試しにカヴェコ・スポーツ用のインクローラーユニットを使ってる(カヴェコ・スポーツ・インクローラーはもう廃盤なんだろうか?ローラーボールなら有る様だが)。

万年筆のニブと違ってインクローラーは要は万年筆インクが使えるボールペンなので、線幅もインクの濃淡もほぼ一定。
染料インクだからかサラサラした書き心地だが、たまにゴリゴリした感触があるな…(インクの粘度が油性インクと違ってかなり低いだろうから、ペン先の球体の感触が直に伝わるんだろうか?)

無意味にブロンズのクリップ付けてるが何気に似合ってるな…


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros.・マルチケース:


コルドバ(革みたいな丈夫な紙)製の封筒みたいなケースで本来ペンシースではないが、クリップで挟んで軸を並べられるベルトみたいなパーツを仕込んで、中で軸がガチャガチャし無い様にした(CP1の凶悪なクリップ対策…)。

色々ペンケース関連は模索したがこれが結論かも…
ここの製品は何気にかなりレベル高い。

ペンは頑張ったら7〜8本位は入るかな?
ハイライター用のリリプット二本は専用レザーケースに入れてそのまま放り込んである。

 

 

トラベラーズノート:


軽量版。詳細はレビューを。
クリップを無くしてオプションにブックマークルーペというものを付け加えてみた(特に使わんけど…)。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

HIGHTIDE・ダイアリー用ブックスリーブ


ハイタイドのダイアリー用ブックスリーブ・A5サイズのレベルが高かったのでトラベラーズノートや万年筆入れをまとめて運ぶカバンとした。

レザー使っててデザインのレベルも利便性も高いが、時期が時期なだけに?かなり値段が下がっていたので購入してみたがとても使い易い。
構造はメインの収納スペースとサイドポケットに外付けのペンホルダー(!)とミニマルな構成。
とてもダイアリーのおまけとは思えない、単品としても十分成立しそうな商品。
横幅がトラベラーズノートと何気にぴったり。

底の方にスペースが空くので普通の文具もついでに入れてる。

 

 

CRYSTAL ARMOR・レザーiPhoneケース


外出時には必ず持ち歩くiPhone用のレザーケース
厚いレザー製なのでかさ張るがかなり良いもの。トラベラーズノート風にアレンジして使っている。

表紙裏にSinjiポーチケース横型を貼り付けカード入れにして、コルドバ(革みたいな丈夫な紙)の名刺入れを間に挟んでオプション入れにしサイフ機能も持たせた。
Sinjiポーチはかなり使える。

折り目部分の革が何気に薄く削って?あって開閉しやすく気が利いている。

 

 

総評:
相当ミニマルになってきた、というには万年筆が多すぎだが…

 

思ったんだけどインクカートリッジの素材を柔らかシリコンにしたら簡易コンバーター的になって良いんじゃなかろうか?

ペン芯とかもシリコンにしたらホントに万年持つかもな…

今使っている文具 vol.008

いくらテクノロジーで機械的に人格的なものを再現しても「能動性」は得られず、自律AIに能動性を与えるには「リビト的な何か」が必要=「神の御業」の領域…

とか…

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。
いろいろインクやニブを試してみるが結局この組み合わせに戻ってしまう。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<レッドドラゴン


手持ちで一番使い易い軸。
インクはプラチナの古典インクを元につくった暗赤色のレッドドラゴン。

血の様な色の趣味のインクだけどまあ良いかな…。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<エターナライザー


サブウェポン。
細字のメイン軸で相変わらず美しい。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール


実用軸としては何気に一番使い易い。
問題点はデザインが若干垢抜けないくらい。


Yard・O・Led レトロ万年筆・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー


かなり使い易い軸。重めなので金ニブのしなり心地が良い。
問題は若干詰めの甘いデザインと微妙にツルツル滑る位か?


Caran d’ache エクリドール万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン F14kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>


メインハイライター。
本当に重要な部分の強調線用。バイカラーニブとクリップで何気に豪華。
相変わらず鮮烈な色だ。


Kaweco リリプット万年筆:ブラック・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン <グリヌアージュ>


サブハイライター。
強調線用だが目立たず上品で使い易い。
紙面も綺麗で見易い。


Caran d’ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

3本挿しペンシース:


いつものペンシース。使える。


 

A.G.Spalding & Bros. 二本差しレザーペンシース:


普通のペンシースにゴムバンドが付いたもの。

ペンシースとノートを一纏めに出来て便利だが、ペンの重心は基本キャップの方にあるので、どうしても斜めにずれる。
ゴムバンド用の穴を真ん中でなくもう少し上にしたら良いと思うのだが…


 

トラベラーズノート:


ゴムバンドの結び目がゴツゴツして嫌だったのでレザークリップをつけてたが↑のゴムバンド付きのペンシースで代替できた。

軽量版の方が使い易い。詳しくは↓の記事で。


トラベラーズノート・レビュー

 

総評:
ニブが足りない。

 

自分で調合したインク用のビンにはお酒のミニボトル用のビンが何気に使える(お酒はコーヒーに入れたりしてちまちま使ってる)。

今使っている文具 vol.007

「認識できない概念」って「速すぎて見えない」に近いな、と思った。

結局「価値有るもの」とはその価値を認識できる目の前にしか現れず、「認識」が出来なければそれは無いも同然なのだ。

 

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。
パイロットのSF14kニブを試してみたが、柔らかいんだけどヘロヘロした書き心地かつ線幅がMニブに近い太さになるのでF14kニブに戻した。

SEF14kニブとか有ればいいんだが…もしくはEF14kとF14kの間くらいの線幅。
パイロットの鉄ニブFが丁度良い線幅なんだがいかんせん書き心地が悪いという…


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <カーボンレッド


エクリドール譲りの超使い易い軸。インクは赤墨を使用。

現状手持ちの中で一番使い易い軸かもしれない。
色が女性的過ぎるのがアレかなぁ…と言ったくらい。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <エターナライザー


サブウェポン。
銀軸の手入れに関してはクロスで磨くとピカピカになるので感動があるんだけど、やっぱ何気に面倒いかな…

普通の金属系もどのみち指紋でベタベタにはなるので、あんま変わらんと言えば変わらんのだけど。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <ノクタジュール


入手直後はプラスチッキーな軽さがチープに感じられて正直ガッカリしたけど、EF14kニブで使い込んで見ると軽量且つ適度な太さの使い易い軸である事が判ってきた。

実用軸としては手持ちの中でアルミリリプットに次いで(実質一番)使い易い。


Yard・O・Led レトロ万年筆・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー


入手直後はエクリドールXSの様に細くスタイリッシュでなかったのでガッカリしたけど、使ってみるとかなり使い易い軸である事が解って来た。

XSに比べると角を取った軸の太さ重さ、F14kニブのしなりと適度な線の細さで、青系の爽やかなインクとの相性がいい。

デザイン面での角も取れてるのは若干アレだが…(こっちは尖ってていい)


Caran d’ache エクリドール万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン F14kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


メインハイライター。
ハイライターのインクは色々試してみたけど、最終的にはこの赤のカーマインと白のグリヌアージュに落ち着いた。

ヴァルドマンのニブはFニブながらBくらいに太いので使っている。
なんか異様にフローが良い。

黒い軸にカッパーのクリップとバイカラーニブ、深紅のインクが何気にゴージャス。


Kaweco リリプット万年筆:ブラック・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


サブハイライター。
アンダーラインの色は赤青緑とかで段階的に分けたり、ちょっとした水分で滲まない顔料系にしたり色々試行錯誤したけど、最終的には「なんとなくなんか強調したい」部分には目立たないので気軽に使え且つ上品なグリヌアージュを、「これは!」って部分は深紅のカーマインを、それぞれ使うことにした。

紙面もオモチャっぽく無くなって見易いし、グリヌアージュは注釈に使っても紙面の圧迫感が少無いから良い。


Caran d’ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット SF14kニブ
・インク: <ブルーブラッド


パイロットのSF14kニブを使用。インクはブルーブラッド。
ハイライト用につくったが意外と濃いめに出るので強調文用に使ってる。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

Monteverde ツールペン万年筆:
・ニブ:カランダッシュ EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


定規代わりに入れてる、色々な機能のある万年筆というより工具といった印象の面白いペン

しかしほぼ金属なので重量感は有るんだけど、重心が上のクリップの方にあるので使い心地はあまり良くないかな…

ニブは余ったバリアスのEF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は柔らかめ。

インクはエメラルドチボーを使用。ハイライト用だったがかなり黒に近い濃いめに出るので消えてもいい様な私文用、かなぁ…

ちなみにカヴェコのショートタイプコンバーターがぴったり使える。


 

 

Kaweco ペンシルスペシャル 0.7:


カヴェコのシャープペンシル
やっぱ線幅は細いほうがいいから0.5にしとけばよかったなぁと今なら思う。


 

Metaphys 薄型消しゴム gum:


板ガムみたいな省スペースで何気に使いやすい消しゴム。
裏面に付箋をつけている。


 

カランダッシュ849 ボールペン:


ボールペン。実用的で使いやすい。


 

3本挿しペンシース:


いつものペンシース。
オプションでカヴェコのショート万年筆用のペンケースをつけて2本のハイライターも一緒に持ち歩けるようにした。計5本。


 

A.G.Spalding & Bros. レザーペンケース:


普通のペンケース。トラベラーズノートのオプション用に使ってるコルドバ(革みたいな丈夫な紙)のペンケースがレベル高かったので、こちらはペンシースに入らない文具入れにした。

容量は一般的なペンなら6本はいける位。
ちょっと細工して開いて持ち歩いても中のペンが直ぐには出て来ない様にしてみた。


 

トラベラーズノート:


ハードカバー化リフィルとゴムバンドをとってコルドバ(丈夫な紙みたいな素材)のペンケースを付けた。

構成としては革表紙と軽量リフィルとペンケースだけで、中にメモブックダーツを仕込みレザーノートクリップで閉じている。

なんか畳まれた新聞みたいにクネクネするけどまあいいかな…


トラベラーズノート・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ロング):
・ニブ:ヤード・オ・レッド F18kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


エルバンのスケルトン万年筆にロング版が出たので早速アイドロッパー化して綺麗なカーマインを入れてみた。

ニブは余ったヤードのF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は普通。

深紅のインクと銀のニブにキャップの赤いロゴが良く似合う。(万年筆にしては格安な1500円位の軸なんだが…何気にスケルトン系万年筆では一番カッコイイと思う)

何も考えずにこれを持って飛行機に乗ったら、ペンシース内部で盛大にインク漏れを起こしてペンシースが赤く染まってしまった…
他の普通の万年筆もキャップ内で結構出てたが、外に漏れるほどではなかったのでやはり気密性の低い軸は持ち歩きには適さないかな…


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ショート):
・ニブ:ファーバーカステル EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


エメラルドチボーをアイドロッパーで楽しむための軸。
ニブは余ったカステルのクラシックコレクションのニブで、線幅は国産でいうとFに近いM。
書き心地は固め。

インクの緑色とバイカラーニブの金と銀、キャップの白いロゴの組み合わせがなんとゆうか上品。(こっちは1000円位の軸という…)


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

Platinum #3776 センチュリー万年筆:
・ニブ:プラチナ UEF14kニブ
・インク: <BBB


UEFニブ目当てだったんだけど大き過ぎて手持ちのどの軸のキャップにも入らず移植できなかったのでそのまま卓上で使ってる。

ニブの使い心地は金ニブにしては異様に硬くてフローもかなり渋い。(それによって極細線を実現してるんだろうけど)
ニブの板金がヤケに分厚いなぁ…という印象。
あと軸が短め。

ペン芯の中央のスリットを少し彫り込んでプラチナのカーボンブラックインクを使ったらまともに使える様になった。

 

シャア専用万年筆もこのモデルをベースにしてる様だ。
F14kニブはそれなにり使いやすいだろうか?

まあ根本的にはマイスターシュテッククローンなデザインが非常に残念だが…


 

Built NY iPhoneスリーブ:


ポップなデザインと手頃な価格でお気に入りのビルト製品なんだけど、iPhoneスリーブポットハンドルカバーがペンシースとして使える事が判かった。

サファリみたいなポップな軸と相性が良い。

ここの製品はかなりレベル高い。


 

総評:
かなりユニット構成が極まってきた。