今使っている文具 vol.011

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:ファーバーカステル・EF18kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。カステルのデフォルトのニブに戻した。
線の太さがちょうど良いと感じるようになった。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


シャープな線と鮮烈な発色の<レッドドラゴン>がお気に入りの軸だけど((やっぱり古典インクは扱いが難しいなぁ…))と思った。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


太ニブ軸が無いからFニブ使ってるけどやはりシャープな細ニブが似合うかなぁ…とかとか。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <ディヴァインシャドウ


思いっきり実用軸なのでEF14kニブと軸の色に合った顔料インクの<ディヴァインシャドウ>にした。

割と表面が酸化してきたので銀磨きクロスで磨いたらエイジング感が残ったまま綺麗になっていい感じ、良い。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <フランブール


まさかこの軸が鉄ニブEFと染料インクの組み合わせで完成するとは…と言うくらいにはしっくり来る軸。
色々弄ったので感慨深い。

しかし染料インクなのであんま大切なミッションには使えないが…使い心地は良い。


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


サブウェポン。EF14kニブと顔料インクの<ブルーブラック>による実用軸。

なんだか((こいつとは長い付き合いになりそうだな…))と思うくらいには良い。


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:カランダッシュ・EF18kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


グリヌアージュのハイライター。
調子に乗ってペン芯のスリットを彫り込み過ぎたらフローが良くなりすぎて水っぽいグリヌアージュがペン先からドボドボ出てきてしまった。

フローが良すぎるのも悪い時があるんだな…


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン・F14k
・インク:エルバン・カーマイン


深紅のカーマインのハイライター。
こっちもペン芯のスリットを深く彫り込んだらグリヌアージュ程じゃ無いけど逆さまにしたらペン先から漏れて来た…逆さまにしなければ良いんだけど。


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

トラベラーズノート:


いつものノート。

一時期昔使ってた黒表紙のトラベラーズノートにMDノート・ライトの新書サイズをリフィルとして使ってみたが悪くは無かったかな…一ヶ月も持たずすぐ使い切っちゃったが。

久々に厚手のクリーム紙を使って悪くは無かったが、やはりいつもの軽量リフィルに戻すとこちらの方がしっくりくる。
雑というか気軽に扱えるしどのみち裏から文字は透けるし。

紙の白さがなんか新鮮だった。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros. マルチケース:


いつものコルドバのペンシース
ゴムバンドにystudioのポータブル万年筆を引っ掛ける為のフックを付けている。
使い易い。
ショート軸だったらもっと良いなぁ…とか思うけどそっちはそっちで携帯性は高いがフックからいちいち軸を外さないといけないな…

2本のリリプット・ハイライターを入れたカヴェコ・スポーツ用ペンケースも放り込んである。

 

 

HIGHTIDE ダイアリー用ブックスリーブ


筆記具一式が纏められたブックスリーブ。便利。

 

 

 

 

総評:
軸とインクの組み合わせがほぼ決まって来たのでコンバーターを使わずヨーロッパ規格カートリッジのロングサイズに変えてみた。

こっちの方がインクが沢山入って良いかなぁ…胴軸一杯に近いし魔法瓶構造みたいになるからアイドロッパーと違ってインク漏れも心配無いし。

今使っている文具 vol.010

監視せよ、しかし統治するな
戦争を止めよ、しかし戦争をするな
保護せよ、しかし管理するな
そして何より「生き残れ!!」

コードウェイナー・スミス「ノーストリリア」より
お気に入りの言葉。

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。なんかしばらく前から首軸のコーティングが一部剥げてきた…


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


軸を精査して減らしたら太ニブが無くてF14kにした。悪く無い。

機能を増やすには技術が要る。機能を減らすには哲学が要る

みたいな。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


シャープな線の<レッドドラゴン>が美しいお気に入りの軸。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <フランブール


色々組み合わせを試したけど、このパイロット・デスクペンの鉄ニブEFと染料インク<フランブール>で完成した感がある。

鉄ニブEFのかすれ問題は染料インクのフローの良さでカバーした。
書き心地は針の先みたいな極細鉄ニブなのでこんなもんかな?


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


サブウェポン。
デフォルトのペン芯だとフローが悪すぎて長文書いてると途中で擦れて来たけど、モンテヴェルデ・ツールペン万年筆のスリットが2本入ったペン芯にしたら改善された。

良い。


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:カランダッシュ・EF18kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


ハイライターのグリヌアージュ。
何気にカランダッシュ・バリアスの大き目なニブも移植出来る。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン・F14k
・インク:エルバン・カーマイン


真紅のカーマインのハイライター。
スケルトンのカヴェコ・スポーツ万年筆も試してみたけどやはりコンパクトなリリプットに戻った。


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

トラベラーズノート:


いつものノート。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros. マルチケース:


コルドバ(革みたいな丈夫な紙)製の封筒をペンシースにしたもの。

これがペンシースの結論かなぁ。

 

 

HIGHTIDE ダイアリー用ブックスリーブ


ダイアリー用ブックスリーブ。筆記具とノート一式が纏められて便利。

モレスキンのノートカードというのが投げ売りされてたのでオプションで入れてある。
万年筆のインクの出が悪い時の調整用とかに使おうかなぁ?とかとか…(使い捨てのメモとか挟んで置いて)

 

 

ミドリ ブラス万年筆


ミドリの万年筆。同じブラスプロダクトながらボールペンや鉛筆の方は素材がかなり薄いが、こちらは厚め重めで重量感がある。
天冠部分は形状は同じでもパーツに互換性は無く、クリップは脱着可能。しかし外した部分は隙間が開く。(オリーブグリーンのボールペンの大き目のリングパーツが付いた天冠を移植しようとしたらダメだった…)

 

キャップは嵌合式で奧のインナーキャップによって固定され、尾栓ポスト時はキャップ内側の板バネ状パーツによって固定される。
が、ポスト時はしっかり固定されず使ってると何気に外れてくるという…
あとポストした場合重心がトップヘビーになるので若干使い難いかな。

ニブユニットは一般的なシュミット系で、ペン芯は無印のアルミ万年筆と同じ肉抜き穴があるタイプ。
パーツ取りにも良いだろう。

 

素材のブラスはエイジングによってかなり質感が良くなるが、全体としては若干中途半端というか、キャップの固定がネジ式だったらなぁ…とかとか…色々勿体無い軸。

しかしトップのリングパーツはとても使いやすかったな。
ショート軸なので取回しも良く、しばらくペンシースのゴムバンドのチャームに使ってた。

 

 

 CROSS センチュリー万年筆


はじめは軸が細い上にツルツル滑って(これは……使い難いなぁ……)と思ったが、しばらく使ってみると何気に使い方が分かって来た変わった軸、クロスのセンチュリー万年筆
軸径はLAMYのCP1よりも細く、どちらかというと特殊軸に入るだろうか?

 

細さはボールペン位でかなり細く胴軸の長さもほぼポスト前提。しかしキャップは軽いのでそれ程気にはならないかな。
ネジ切り部分の造形が何気にエレガントだが気密性は低そう。
軸に走るストライプがキャップと胴軸で揃わないので工作精度は甘めだろうか?

ニブは先端が下方に反れたタイプでペン芯は細目。
ペン芯を削ってパイロットの鉄ニブEFを移植してみたが…ペン芯のスリットはかなり太め深めなのでインクフローは良い方か?

 

クローム軸は表面がツルツルしててかなり滑りやすく、しかも細軸なのでかなり持ち難い。
キャップをポストして少し首軸から距離を持って握ると云う感じで、この軸特有の持ち方がある様だ。しかしどの道かなり滑りやすいのは確かだが…

本格的に使用するならマットブラックの軸の方が良いだろうな、多分。
使っててセーラーの激細万年筆のシャレーナを思い出した… (こっちはなんか面白いペンを万年筆に改造する時にパーツとして使おうかなぁ?と思ってるけど)

 

 

 KAWECO スポーツ万年筆・スケルトン


昔インクローラーユニットを手に入れるために入手したけど、その際首軸を破壊したのでしばらくお蔵入りしてたカヴェコ スポーツ・インクローラー別売りの首軸パーツで復活させたもの。

クリップは安い方のソリッドなデザインで、軸側のアクセントカラーの金と合わせてみた。

スケルトンだからインクが見える専用のショートコンバーターを使うと綺麗なインクが映える。
何気にエレガント。(工作精度が甘いのでなんかピストンが真っ直ぐに伸ばせないけど…)

カヴェコ・スポーツ用のレザーケースだとリリプットと一緒にどっちもクリップ付きで丁度2本とも入る。

 

 

総評:
昔使ってた黒表紙のトラベラーズノートがMDノート・ライトの新書サイズで復活したので今回のリフィルが無くなったらそっち使ってみようかな…

初期のトラベラーズノートは革表紙のサイズがリフィルギリギリなので一回り小さい新書サイズで意外といいサイズ感だな…まだ使ってないけど。

今使っている文具 vol.009

やはり「人格」というのはある種の「スキル」なんだろうか?心理学的概念を考える程にそう思う…

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。この組み合わせで固定か?


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <エターナライザー


いつものパイロットEF14kニブからパイロットF14kニブにしてみた。
何気にフロー渋め。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


古典(気味)インクの<レッドドラゴン>が映えるパイロットの極細ニブEF14kで運用。
赤系インクがよく似合う。このインクは細ニブの方が映えるようだ。
古典インクなのでフローが渋く、線はかなり細くなる。

ただキャップの気密性が低く古典インクと相性が悪いのが悩みどころ…(なんとクリップ付け根に空気穴?が空いていた…水を入れたら判ったが…意外)


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Lamy CP1万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <ノクタジュール


手持ちのモダン系デザインの軸の中では割と極みかも。
国産の細線金ニブが使え且つミニマルなデザインの軽やかな軸が何気に使ってて感動する。

ただ首軸プラスチック部分をかなり薄く加工してるので強度が心配。
あと他の軸と同じ一般的なシュミット系ニブユニットを流用してるのに何故かこの軸だとインクフローが渋くなるという…理由は不明。
なぜかcp1はペン先でインクがよく漏れてるのも良く解らん、ラミーのニブを使ってた頃から。
キャップ開閉時の圧の問題か?

凶悪な攻撃力を持った尖り切ったクリップの為に他の軸と気軽に一緒に扱えないのが難点。


Lamy CP1万年筆・レビュー

 

 

Kaweco スペシャル万年筆:
・ニブ:ファーバーカステル・EF18kニブ
・インク: <ラベンダーブルー


オーソドックスながら万年筆では殆ど見かけない、故に却って尖ったデザインと言う風変わり(?)な軸のカベコさん。お気に入り。
構成パーツがほぼ金属製なので頑強なのも好み。

高級軸は何気にネジ部分やキャップインナーパーツにプラスチックを使用してるので「大丈夫かなぁ…」となってしまう、摩耗とか。金属×樹脂だし…

そういう意味ではニブユニット以外全金属製のリリプットが極まってるが。
これくらいシンプルなパーツ構成の銀軸とか有ったら良いが…

インクは古典(気味)インクの<ラベンダーブルー>でニブはファーバーカステルのEF18kニブ。
試しにクリップをつけて運用中。今度ブラスバージョンも出るそうだ。


Kaweco スペシャル万年筆・レビュー

 

 

Caran d’ache エクリドールXS万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<エターナライザー


しばらくハイライター用途で使っていたが下記ブックスリーブに外付けのペンホルダーがあったので、相応しいのはショート万年筆かな?と思いメインの実用軸に復員した。

ニブはパイロットEF14kでインクはやはり銀軸に良く合う青系の<エターナライザー>。
極細の線が引けて気分が良い。

インクフローが悪すぎるのが欠点か?


Caran d’Ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・SF14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


エクリドールXSの代わりにハイライターにしたアルミのリリプットさん。
ニブは線幅が可変しやすいSF14k。
インクはいつものグリヌアージュ、上品な色。

グリヌアージュは紙面の圧迫感が増さないので気軽に引けるところが良い。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:カヴェコ・インクローラーユニット
・インク:エルバン・カーマイン


いつもの深紅のカーマインを使ったハイライター。
試しにカヴェコ・スポーツ用のインクローラーユニットを使ってる(カヴェコ・スポーツ・インクローラーはもう廃盤なんだろうか?ローラーボールなら有る様だが)。

万年筆のニブと違ってインクローラーは要は万年筆インクが使えるボールペンなので、線幅もインクの濃淡もほぼ一定。
染料インクだからかサラサラした書き心地だが、たまにゴリゴリした感触があるな…(インクの粘度が油性インクと違ってかなり低いだろうから、ペン先の球体の感触が直に伝わるんだろうか?)

無意味にブロンズのクリップ付けてるが何気に似合ってるな…


Kaweco リリプット万年筆 ブラック・レビュー

 

 

A.G.Spalding & Bros.・マルチケース:


コルドバ(革みたいな丈夫な紙)製の封筒みたいなケースで本来ペンシースではないが、クリップで挟んで軸を並べられるベルトみたいなパーツを仕込んで、中で軸がガチャガチャし無い様にした(CP1の凶悪なクリップ対策…)。

色々ペンケース関連は模索したがこれが結論かも…
ここの製品は何気にかなりレベル高い。

ペンは頑張ったら7〜8本位は入るかな?
ハイライター用のリリプット二本は専用レザーケースに入れてそのまま放り込んである。

 

 

トラベラーズノート:


軽量版。詳細はレビューを。
クリップを無くしてオプションにブックマークルーペというものを付け加えてみた(特に使わんけど…)。


トラベラーズノート・レビュー

 

 

HIGHTIDE・ダイアリー用ブックスリーブ


ハイタイドのダイアリー用ブックスリーブ・A5サイズのレベルが高かったのでトラベラーズノートや万年筆入れをまとめて運ぶカバンとした。

レザー使っててデザインのレベルも利便性も高いが、時期が時期なだけに?かなり値段が下がっていたので購入してみたがとても使い易い。
構造はメインの収納スペースとサイドポケットに外付けのペンホルダー(!)とミニマルな構成。
とてもダイアリーのおまけとは思えない、単品としても十分成立しそうな商品。
横幅がトラベラーズノートと何気にぴったり。

底の方にスペースが空くので普通の文具もついでに入れてる。

 

 

CRYSTAL ARMOR・レザーiPhoneケース


外出時には必ず持ち歩くiPhone用のレザーケース
厚いレザー製なのでかさ張るがかなり良いもの。トラベラーズノート風にアレンジして使っている。

表紙裏にSinjiポーチケース横型を貼り付けカード入れにして、コルドバ(革みたいな丈夫な紙)の名刺入れを間に挟んでオプション入れにしサイフ機能も持たせた。
Sinjiポーチはかなり使える。

折り目部分の革が何気に薄く削って?あって開閉しやすく気が利いている。

 

 

総評:
相当ミニマルになってきた、というには万年筆が多すぎだが…

 

思ったんだけどインクカートリッジの素材を柔らかシリコンにしたら簡易コンバーター的になって良いんじゃなかろうか?

ペン芯とかもシリコンにしたらホントに万年持つかもな…

今使っている文具 vol.008

いくらテクノロジーで機械的に人格的なものを再現しても「能動性」は得られず、自律AIに能動性を与えるには「リビト的な何か」が必要=「神の御業」の領域…

とか…

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。
いろいろインクやニブを試してみるが結局この組み合わせに戻ってしまう。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<レッドドラゴン


手持ちで一番使い易い軸。
インクはプラチナの古典インクを元につくった暗赤色のレッドドラゴン。

血の様な色の趣味のインクだけどまあ良いかな…。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<エターナライザー


サブウェポン。
細字のメイン軸で相変わらず美しい。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール


実用軸としては何気に一番使い易い。
問題点はデザインが若干垢抜けないくらい。


Yard・O・Led レトロ万年筆・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー


かなり使い易い軸。重めなので金ニブのしなり心地が良い。
問題は若干詰めの甘いデザインと微妙にツルツル滑る位か?


Caran d’ache エクリドール万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン F14kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>


メインハイライター。
本当に重要な部分の強調線用。バイカラーニブとクリップで何気に豪華。
相変わらず鮮烈な色だ。


Kaweco リリプット万年筆:ブラック・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン <グリヌアージュ>


サブハイライター。
強調線用だが目立たず上品で使い易い。
紙面も綺麗で見易い。


Caran d’ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

3本挿しペンシース:


いつものペンシース。使える。


 

A.G.Spalding & Bros. 二本差しレザーペンシース:


普通のペンシースにゴムバンドが付いたもの。

ペンシースとノートを一纏めに出来て便利だが、ペンの重心は基本キャップの方にあるので、どうしても斜めにずれる。
ゴムバンド用の穴を真ん中でなくもう少し上にしたら良いと思うのだが…


 

トラベラーズノート:


ゴムバンドの結び目がゴツゴツして嫌だったのでレザークリップをつけてたが↑のゴムバンド付きのペンシースで代替できた。

軽量版の方が使い易い。詳しくは↓の記事で。


トラベラーズノート・レビュー

 

総評:
ニブが足りない。

 

自分で調合したインク用のビンにはお酒のミニボトル用のビンが何気に使える(お酒はコーヒーに入れたりしてちまちま使ってる)。

今使っている文具 vol.007

「認識できない概念」って「速すぎて見えない」に近いな、と思った。

結局「価値有るもの」とはその価値を認識できる目の前にしか現れず、「認識」が出来なければそれは無いも同然なのだ。

 

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。
パイロットのSF14kニブを試してみたが、柔らかいんだけどヘロヘロした書き心地かつ線幅がMニブに近い太さになるのでF14kニブに戻した。

SEF14kニブとか有ればいいんだが…もしくはEF14kとF14kの間くらいの線幅。
パイロットの鉄ニブFが丁度良い線幅なんだがいかんせん書き心地が悪いという…


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <カーボンレッド


エクリドール譲りの超使い易い軸。インクは赤墨を使用。

現状手持ちの中で一番使い易い軸かもしれない。
色が女性的過ぎるのがアレかなぁ…と言ったくらい。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <エターナライザー


サブウェポン。
銀軸の手入れに関してはクロスで磨くとピカピカになるので感動があるんだけど、やっぱ何気に面倒いかな…

普通の金属系もどのみち指紋でベタベタにはなるので、あんま変わらんと言えば変わらんのだけど。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <ノクタジュール


入手直後はプラスチッキーな軽さがチープに感じられて正直ガッカリしたけど、EF14kニブで使い込んで見ると軽量且つ適度な太さの使い易い軸である事が判ってきた。

実用軸としては手持ちの中でアルミリリプットに次いで(実質一番)使い易い。


Yard・O・Led レトロ万年筆・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー


入手直後はエクリドールXSの様に細くスタイリッシュでなかったのでガッカリしたけど、使ってみるとかなり使い易い軸である事が解って来た。

XSに比べると角を取った軸の太さ重さ、F14kニブのしなりと適度な線の細さで、青系の爽やかなインクとの相性がいい。

デザイン面での角も取れてるのは若干アレだが…(こっちは尖ってていい)


Caran d’ache エクリドール万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン F14kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


メインハイライター。
ハイライターのインクは色々試してみたけど、最終的にはこの赤のカーマインと白のグリヌアージュに落ち着いた。

ヴァルドマンのニブはFニブながらBくらいに太いので使っている。
なんか異様にフローが良い。

黒い軸にカッパーのクリップとバイカラーニブ、深紅のインクが何気にゴージャス。


Kaweco リリプット万年筆:ブラック・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


サブハイライター。
アンダーラインの色は赤青緑とかで段階的に分けたり、ちょっとした水分で滲まない顔料系にしたり色々試行錯誤したけど、最終的には「なんとなくなんか強調したい」部分には目立たないので気軽に使え且つ上品なグリヌアージュを、「これは!」って部分は深紅のカーマインを、それぞれ使うことにした。

紙面もオモチャっぽく無くなって見易いし、グリヌアージュは注釈に使っても紙面の圧迫感が少無いから良い。


Caran d’ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット SF14kニブ
・インク: <ブルーブラッド


パイロットのSF14kニブを使用。インクはブルーブラッド。
ハイライト用につくったが意外と濃いめに出るので強調文用に使ってる。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

Monteverde ツールペン万年筆:
・ニブ:カランダッシュ EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


定規代わりに入れてる、色々な機能のある万年筆というより工具といった印象の面白いペン

しかしほぼ金属なので重量感は有るんだけど、重心が上のクリップの方にあるので使い心地はあまり良くないかな…

ニブは余ったバリアスのEF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は柔らかめ。

インクはエメラルドチボーを使用。ハイライト用だったがかなり黒に近い濃いめに出るので消えてもいい様な私文用、かなぁ…

ちなみにカヴェコのショートタイプコンバーターがぴったり使える。


 

 

Kaweco ペンシルスペシャル 0.7:


カヴェコのシャープペンシル
やっぱ線幅は細いほうがいいから0.5にしとけばよかったなぁと今なら思う。


 

Metaphys 薄型消しゴム gum:


板ガムみたいな省スペースで何気に使いやすい消しゴム。
裏面に付箋をつけている。


 

カランダッシュ849 ボールペン:


ボールペン。実用的で使いやすい。


 

3本挿しペンシース:


いつものペンシース。
オプションでカヴェコのショート万年筆用のペンケースをつけて2本のハイライターも一緒に持ち歩けるようにした。計5本。


 

A.G.Spalding & Bros. レザーペンケース:


普通のペンケース。トラベラーズノートのオプション用に使ってるコルドバ(革みたいな丈夫な紙)のペンケースがレベル高かったので、こちらはペンシースに入らない文具入れにした。

容量は一般的なペンなら6本はいける位。
ちょっと細工して開いて持ち歩いても中のペンが直ぐには出て来ない様にしてみた。


 

トラベラーズノート:


ハードカバー化リフィルとゴムバンドをとってコルドバ(丈夫な紙みたいな素材)のペンケースを付けた。

構成としては革表紙と軽量リフィルとペンケースだけで、中にメモブックダーツを仕込みレザーノートクリップで閉じている。

なんか畳まれた新聞みたいにクネクネするけどまあいいかな…


トラベラーズノート・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ロング):
・ニブ:ヤード・オ・レッド F18kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


エルバンのスケルトン万年筆にロング版が出たので早速アイドロッパー化して綺麗なカーマインを入れてみた。

ニブは余ったヤードのF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は普通。

深紅のインクと銀のニブにキャップの赤いロゴが良く似合う。(万年筆にしては格安な1500円位の軸なんだが…何気にスケルトン系万年筆では一番カッコイイと思う)

何も考えずにこれを持って飛行機に乗ったら、ペンシース内部で盛大にインク漏れを起こしてペンシースが赤く染まってしまった…
他の普通の万年筆もキャップ内で結構出てたが、外に漏れるほどではなかったのでやはり気密性の低い軸は持ち歩きには適さないかな…


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ショート):
・ニブ:ファーバーカステル EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


エメラルドチボーをアイドロッパーで楽しむための軸。
ニブは余ったカステルのクラシックコレクションのニブで、線幅は国産でいうとFに近いM。
書き心地は固め。

インクの緑色とバイカラーニブの金と銀、キャップの白いロゴの組み合わせがなんとゆうか上品。(こっちは1000円位の軸という…)


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

Platinum #3776 センチュリー万年筆:
・ニブ:プラチナ UEF14kニブ
・インク: <BBB


UEFニブ目当てだったんだけど大き過ぎて手持ちのどの軸のキャップにも入らず移植できなかったのでそのまま卓上で使ってる。

ニブの使い心地は金ニブにしては異様に硬くてフローもかなり渋い。(それによって極細線を実現してるんだろうけど)
ニブの板金がヤケに分厚いなぁ…という印象。
あと軸が短め。

ペン芯の中央のスリットを少し彫り込んでプラチナのカーボンブラックインクを使ったらまともに使える様になった。

 

シャア専用万年筆もこのモデルをベースにしてる様だ。
F14kニブはそれなにり使いやすいだろうか?

まあ根本的にはマイスターシュテッククローンなデザインが非常に残念だが…


 

Built NY iPhoneスリーブ:


ポップなデザインと手頃な価格でお気に入りのビルト製品なんだけど、iPhoneスリーブポットハンドルカバーがペンシースとして使える事が判かった。

サファリみたいなポップな軸と相性が良い。

ここの製品はかなりレベル高い。


 

総評:
かなりユニット構成が極まってきた。

今使っている文具 vol.006

人間の人格が脳の神経細胞の信号伝達に過ぎないと還元できるならそれは、書物の内容がインクや紙に、モニターの映像が光の三原色に、それぞれ還元できる様なものかもしれない。

真に重要なのはそれらが生み出す意味や現象なのではないか?と思った。

 

今使ってる文具達。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール>
メインウェポン。ニブをパイロットのF14kニブにしてみた。
ある程度重め太めの軸には太線ニブが合うのかもしれない。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニーのレビューはこちら

 

Fabercastell デザインシリーズ アンビション万年筆・ペアウッド:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <ディヴァインシャドウ>
キャップが外し難く感じるんだけど、重いキャップを持ち上げてツルツルなグロス加工の取っ掛かりの無い短めの金属キャップを外すという点がそう感じさせるのかもしれない。

このアンビションというシリーズは万年筆にしては低価格で出来のいい良い軸だな、と思う。私は持ってないけどレジンの軸なんか良いかも。
万年筆にはまり始めた頃はラミー・サファリを複数買ったりしたけど、さっさとこれにしておけばよかったなぁ、と今なら思う。
木軸の方は何気にデザイン家具の様な高級感がある。

ペン芯が一般的なシュミット系のペン芯なので汎用性があり、パイロットの金ニブなど他社製のニブも簡単に移植できるのも良い点。

Fabercastell デザインシリーズ万年筆・アンビションのレビューはこちら

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <エターナライザー>
サブウェポン。非常に装飾的な銀細工の様な軸なんだけど、私の持ってる細軸系の中では一番使いやすい。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアンのレビューはこちら

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ

・インク: <ベルベットダークネス>
上記のバイスロイと同系統のデザインなので何気に比べてしまうんだけど、素材に強度のある金属を使っているバイスロイはパーツを薄く加工できる分スマートな印象だけど、こちらは樹脂を使っているのでパーツが厚めにならざるを得ないのかなぁ、とか感じた。

デザイン自体は雰囲気の有るものとなっている。が、値段に見合ったものであるかは正直判らないかな…基本プラスチックだし。
色々職人さんの手作業だったりするのかもしれないが。

正直バイスロイに比べたら垢抜けないデザインとも言える。個人的にはお気に入りだけど。

Yard・O・Led レトロ万年筆のレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>
赤線ハイライター。必需品。

Caran d’ache エクリドール万年筆 XSのレビューはこちら

今メインで使っている文具達 vol.006

 

3本挿しペンシース:
先回つけたアタッチメント部分にペンホルダーを付けてみた。廃番らしいけど文具店とか行くとたまに見かける。
ショート万年筆にぴったりで、これで4本運用出来る様になった。

 

1本挿しペンシース:
ヤード・オ・レッドのバイスロイに付属していた一本挿しペンシース。
ファーバーカステルのエボニーに何気にぴったりのサイズ。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。リフィルは軽量リフィル。ポケットに仕込んだメモが何気に役に立つ。

トラベラーズノート・レビューはこちら

今メインで使っている文具達 vol.006

 

総評:
最近は実用的なEF14kニブばかり使っていたけど、久々にF14kニブを使ってみて如何にも万年筆らしい滑るような書き心地に驚いた。EF14kニブは紙に文字を刻む感じで書き込むので。

私はニブは基本的にパイロットの極細か細字のニブに代えてしまうので、線の太い海外の独自規格ニブを使う万年筆とかはどーしたものか…となってしまう。
ラミーは何とかしたけど、スーベレーンはニブの部分だけ外せるんだろうか?(引っ張っても抜けなかった)

今使っている文具 vol.005

“力は正義を生み出さない”

「正義は力を生み出さない。力こそ正義だ!!」に対して。

 

今使ってる文具達。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール>
メインウェポン。これ一本でも行けるようにニブを使い易いパイロットの金ニブEFに換装した。
付け替える際はペン芯を紙ヤスリで一回り(上面以外)削る必要があるけど、ペン芯自体は一般的なシュミット系の物なので代替品がある人はそれを使ったほうがいいかも。インクはほぼ黒に近い薄墨色のノクタジュール。

キャップはネジ式ながら4条ネジで簡単に開け閉めできるけど、インナーキャップも併用されていて、キャップを回すと一緒に首軸も回転して緩んでしまうのが唯一の欠点か?
他は全く問題なし。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニーのレビューはこちら

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<エターナライザー>
サブウェポン。ニブは使い易いパイロットの金ニブEF。換装の際はペン芯が外れない(?)ので気をつけて。詳しくはレビューに書いてあります。

銀製品はとても手触りがよく使っていて心地よい。
しばらくするとくすんで来るんだけど、銀磨きクロスで磨くとピカピカになる所も良いし、軸径も細軸としては手頃で使い易い。

インクは銀軸に似合うほぼ青に近いブルーブラックのエターナライザー。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアンのレビューはこちら

 

Waldmann 万年筆・セトラ:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<ベルベットダークネス>
何と無く気分でたまに使う軸。ニブは使い易いパイロットEF14kニブ。ニブを変える際はペン芯を上面以外一回り削る必要がある。

ペンの方の造形は気に入ってるんだけど(少し短めながら)、キャップがどうにもあまりカッコ良く無いなぁ、というのが残念。
一応キャップに銀が使われているのが売りなんだけど、格子模様が入ってる真ん中部分にしか使われてないし…

インクは渋いデザインに合わせて緑黒色のベルベットダークネス。

ヴァルドマン セトラ万年筆のレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>
ノートに必須の赤線ハイライター。パイロットの金ニブMをつけている。
太線が引けたらニブは何でも良いので、海外製の使わなくなった太線ニブを使いたいんだけど、何故かパイロット以外相性が悪い…

Caran d’ache エクリドール万年筆 XSのレビューはこちら

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー>
フルサイズ万年筆が全部実用的なEFニブなので、たまに太線の単語を書きたい時用に金ニブFで使っている。
色は太線でも重たくならないように明るい青に近いエターナライザーを使用。

このカヴェコ用ミニコンバータを使ってみたが、ショートサイズタンクの更に半分くらいしかインクが入らないので、結局空カートリッジに注射器スポイト補充の方が効率が良かった(というかそもそもリリプット用では無いんだけど)。
ちなみにエクリドールXSにも使ってみたが全然入らなかった。しかし出来自体は良い。

Kaweco リリプット万年筆のレビューはこちら

文具達

 


3本挿しペンシース:
普通のフルサイズ万年筆3本挿し用ペンシース。
横に穴を開けて金具をつけて、下記のカヴェコ製ショート万年筆入れをつけてショートサイズ万年筆も一緒に運用出来る様にしてみた。色々工夫しがいがある。

 

カヴェコ・リリプット用レザーケース:
リリプット専用のミニサイズレザーケース二本差し用
上記紹介のカヴェコ・リリプットとハイライターのエクリドールXSを入れている。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。軽量リフィルが使い易い。

トラベラーズノート・レビューはこちら

万年筆達


Pilot・デスクペン:

・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<BBB>
金ニブEFのパイロット・デスクペンをこのデスクペン用スタンドのボールジョイント部分の金具を流用して机に直接固定して使っている。

具体的にはデスクペンのキャップに小口径ドリルで穴を開けて、ペンスタンドを分解して得たジョイント金具を瞬間接着剤でくっつけてキャップ内を密閉して机に固定している。
金ニブのデスクペンは今はもう廃番らしく入手し難いかもしれないけど、文具店とかを回れば何気に見かける事がある。

 

使い心地は爪形の金ニブなので余りしなりを感じず金ニブっぽく無いけど、すぐに取り出せるので「デスクペン」の名に恥じず机上では一番使いやすい。
個人的に軽い軸は使い難いんだけど、尾軸が細く長いからかあまり使い難いとは感じない。

キャップの開閉はスムーズで良い感触なんだけど、機密性が良く無いらしく顔料インクや古典インクはすぐ乾いてしまうけど、染料インクはドライアップし難いらしくBBBを使っている。
デスクペンはペン先を下に向けて固定する事となるので、インクが先端から漏れる事もあるので注意。

 

総評:
結局パイロットのEF14kニブが使い易いから全部それに換装してしまった。
インクも少しの水気でもビクともしない顔料インクのストーリア混色系に統一されていく感じ。
エルバンのカーマインだけは真紅が美しいからしぶとく残り続けるだろうけど。

 

お気に入りのSF小説「量子怪盗」シリーズ三部作の最終作「因果天使(仮)」がなかなか出版され無いから出版社に問い合わせてみたら、出版の予定は無いらしい…非常に残念。

今使っている文具 vol.004

“水晶の栓” 又は、だから如何なる場合にも勇気を失うべからず

最近SF小説「量子怪盗」の主人公である盗賊オススメの愛読書、アルセーヌ・ルパン シリーズの「水晶の栓」を読んでみた。
怪盗ルパンシリーズを読んだのは多分小学校時代以来だけど、さっくり読めてなかなかに楽しめた。

しかし陽気な性格の影にある、常人を遥かに超えるスキルと意志力、知性を持ったアルセーヌ・ルパンという人物の怪物ぶりはなかなか恐ろしくはあった。
まあ、作り話に登場する架空の人物ではあるのだが…

 

でも結局「量子怪盗」の続編「複成王子」に登場する

俺が生まれたのはあの時だ。“ル・ブション・ド・クリスタル” ——つまり“水晶の栓”から生まれた存在。砂漠と古い神から生まれた少年。

という一文の意味は解らなかったな。

普通に考えると、「複成王子」に登場する「砂漠」とは<崩壊>を機に無人となった地球都市の廃墟であり、「古い神」とはテクノロジーによって実存を得た神概念である<天祐>の一人<花のプリンス>の事だろうから、<花のプリンス>と融合した時の出来事を指しているのかとも思ったが、盗賊は<崩壊>前には既に生まれており、しかも「少年」とあるので、実際の砂漠で生まれた盗賊の少年時代における思想的ルーツを語った文章、とも読み取れる。
この文章自体は自分と<天祐>達は別物であるとの認識からの文脈なので、どうも後者っぽいが…果たして。

 

少し前までは量子怪盗のレビュー記事に年表をアップロードする為(言い回しがソボールノスチっぽい)、量子怪盗と複成王子を一生懸命読み込んでいた。
このシリーズは百凡に埋もれるには惜しい素敵なSF小説なので、暇な人は暇つぶしにでも是非どうぞ。オススメします。
どちらにせよ、<ル・フランブール>三部作の完結編となるらしい「因果天使」は非常に楽しみ。

量子怪盗のレビューはこちら

 

今使ってる文具達。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:ファーバーカステル EF18kニブ
・インク:<エターナライザー>
今のメイン万年筆。
この軸は実際に製造工程における手作業比率がどうかは置いておくとしても、工業製品的プロダクトとしては極まった感じの造りだなぁ、と伝統的手工芸品といった趣のヤード・オ・レッドの万年筆と比較して思った。
線幅はやはり太軸には太い線が、細軸には細い線が、それぞれ似合うと思う。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニーのレビューはこちら

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<BBB>
使い始めてみて、ファーバーカステルの高精度な造りに対して手作業感丸出しのアナログなこの軸になんか愛着を感じ始めてきた。
ニブはデフォルトのF18kニブの太線に我慢せずパイロットの極細EF14kニブにさっさと換装して本当に良かったと思う。これほど使っていて気持ちいい軸も久しぶりだ。
天冠がパーフェクタみたいな五寸釘状のものだったらもっと良かったのになぁと思う。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアンのレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:ヤード・オ・レッド F18kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>
赤線ハイライター。華麗で細身で短めの小回りが効くカワイイ奴。
ニブは余ったヤード・オ・レッドのF18kニブに代えた。こいつは太目の線が引ければニブは何でも良いんだけど。

Caran d’ache エクリドール万年筆 XSのレビューはこちら

 

3本挿しペンシース:
いつものペンシース。

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク:<ノクタジュール>
ショート万年筆用ストラップに入れて鞄のポケットから出していつでも使えるようにしているフォーマル用途用の超実用ショート万年筆。
顔料インクを用いたこの軽量細軸ショート万年筆は実用万年筆としては一つの極みだろう。
ネジ式キャップだからほっといても直ぐにはドライアップしないし。

Kaweco リリプット万年筆のレビューはこちら

 

リリプット専用レザーケース:
いつもの筆箱に付けたいつものショート万年筆用ストラップ

 

トラベラーズノート:
いつものノート。

トラベラーズノート・レビューはこちら

 

その他文具:
いつもの筆箱。
ボールペン、定規、ハサミはたまに使うのであると便利。

 

総評:
バイスロイが面白くて、久しぶりに楽しい筆記体験ができて嬉しい。ただし染料系インクなので紙は選ぶが。
エボニーは顔料インクだから大丈夫だけど色が青すぎるのでフォーマル用途には向いてないかな。どのみちリリプットがフォーマル向けには完璧なのでいいけど。
どれも現状完璧な軸ばかりなのでかなり極まった感じの部隊編成になってきた。

今使っている文具 vol.003

今使っている文具達

 

Lamy スカラ:
・パイロット F14kニブ
<BBB>
メインウェポン。首軸が緩み易くなって来たのが最近気になる。

持ってる人ならわかると思うけど、首軸のパーツ構成が特殊で、円筒形のパーツが首軸全体を覆っていてその部分だけ独立可動するので、首軸を締める時にいちいちペン先に近い部分を持たねばならず、インクで手が汚れるのがなんかやだ。

それ以外には不満は無いんだけど。

ラミー スカラ万年筆のレビューはこちら

 

Kaweco スペシャルFP:
・パイロット EF14kニブ
<ベルベットダークネス>
細軸を極細ニブで運用したらどうなんだろう?と思ってEFニブを付けたら使い心地が良かったのでそのまま使ってる。

最近ノートに記述する際、主観的な感想はこの極細字で、勉強した語句の引用部分とかはスカラの細字の方で、と分業化されてきた。

カヴェコ スペシャル万年筆のレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドールXS:
・パイロット M14kニブ
・エルバン <カーマイン>
ハイライター。使える。便利。

カランダッシュ エクリドールXS万年筆のレビューはこちら

 

3本挿しペンシース:
上記の3本を運用するためのペンシース。
やはり持ち物は少ないほど良いのでこのペンシースに集約されてきた。

 

お気に入りのSF小説、量子怪盗

ゲーム理論の枝葉をダイヤモンドのチェーンソーで伐り落とす

って言葉が好き。

あの時代は精神を走らせる演算ハードウェアの素材にダイヤモンドが一般的に用いられている世界なので、この場合は「研ぎ澄まされた精神で選択肢を洗練させる」という意味になるんだろうけど。

万年筆達

 

Kaweco リリプット:
・パイロット EF14kニブ
<ノクタジュール>
最近下記のリリプット専用レザーケースで運用し始めてさらに機動性が増したハイマニューバ・ショート万年筆。
フォーマル用途を完璧にこなす。

カヴェコ リリプット万年筆のレビューはこちら

 

Kaweco リリプット専用レザーケース:
カヴェコ リリプット専用の1本挿しレザーケース。
カヴェコ スポーツ用のケースみたいに入口横辺りに穴を開けて金具を通し、ストラップにしたらものすごく携帯性の高いショート万年筆用ストラップになった。

いつもの筆箱にストラップとしてつけてカバンのポケットからぶら下げてるけどすこぶる使いやすい。
ちなみにエクリドールXSも天冠部分がはみ出るけどちょうど良いサイズ。
トラベラーズノートのパスポートサイズを使ってる人は、革表紙の金具の辺にぶら下げておくとすごく便利だろうなぁと思う。

ただし、コストパフォーマンスに優れ機能性、拡張性共に高いのだけど、質感も値段相応なので実物を見てもあまりガッカリしないように。

どうやらロットによって造りや素材に違いがあるようだ。
私のものは2本挿しは薄茶色でシワ加工された革を使って縁が処理してあったけど、この1本挿しはシワも無く濃い肌色で縁は処理されていなかった。
共通項はかなり柔らかい(薄い革を使っている)という点。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。

トラベラーズノート・レビューはこちら

トラベラーズノートと万年筆達

 

その他文具:
いつもの筆箱。
カランダッシュ849は使える。流石は噂のゴリアット・リフィル。

 

総評:
インクの息切れ問題は染料インクのBBBでも数ページ書き込んだら起こったので、これは万年筆の構造的な問題なのかなぁ?とも思う。

つまりは長文を書いた後とかは時々首軸を外して、コンバーターのハンドルを捻ってインクを首軸側に押し出す作業をしなければならないようだ。まあそんなものか。

 

今はほぼ黒に近いインクばかり使っているけど、昔のノートを読み返すと派手な染料インクばかり使って色水遊び感が凄かった。
あの頃はサファリとかでいろんな色の派手なインクばかり使って遊んでいたが、あれはあれで楽しくはあったな。
水に濡れたら一発で終わりだし、ラミーのブルーとかは既に退色して薄くなっているけど…

今使っている文具 vol.002

最近ハマってる曲。 スプレンデッド フォルムシャイニング アイズ
カタボリズムに続くアンビエント系のボス曲で中毒性があってずっと聴いてる。

 

今メインで使ってる文具達

Lamy スカラ:
現在の筆頭万年筆。パイロット・F14kニブを付け、BBB(パイロット・ブルーブラックとパイロット・ブラックの混色)を入れて使用している。
とても使いやすいんだけどBBBが染料系インクなので紙を選ぶし耐水性も完全ではないので、主にトラベラーズノートに長文を書くようなカジュアルな用途で使っている。
やはり長文を書いても途中でインクが途切れない淀みないフローは使っていて気分がいい。
この軸があまりに使いやすいので重め太めの軸に目覚めた。
ラミー スカラ万年筆のレビューはこちら

 

Waldmann セトラ:
もう一つのメイン万年筆。パイロット・F14kニブを付けベルベットダークネス(極黒+ストーリア・ブルー+ストーリア・イエロー)を入れて運用。
すこぶる使いやすいし雰囲気のある軸で今のお気に入り。
ヴァルドマン セトラ万年筆のレビューはこちら

 

Waterman メトロポリタン:
パイロット・F14kニブにセピア(ストーリア・ブラウン+ストーリア・イエロー+極黒+ストーリア・ブルー)で運用。
気分転換とブルーブラック系の補色としての暖色系インクが使いたいので使っている。
ウォーターマン メトロポリタン万年筆のレビューはこちら

 

3本挿しペンシース:
Cp1の尖ったクリップがカベコさんに傷をつけて以来、ちゃんとした仕切りのあるペン入れが欲しいなぁと思ってこのペンシースに行き着いた。フルサイズ万年筆を3本も持ち歩くかな?と思ったけど現に今持ち歩いている。
主にカジュアル用途な万年筆を入れている。

 

Kaweco リリプット シルバー:
EF14kニブにノクタジュール(極黒+ストーリア・ブルー+ストーリア・レッド)を入れて使っている。
極細ニブと顔料インクは紙質の悪い書類にも使えて実用的な万能の軸。
フォーマルな用途では本当に頼りになる。
カヴェコ リリプット万年筆 シルバーのレビューはこちら

 

Kaweco リリプット ブラック:
リリプット・シルバーの予備としてセピア(ストーリア・ブラウン+ストーリア・イエロー+極黒+ストーリア・ブルー)とEF14kニブで運用。
カヴェコ リリプット万年筆 ブラックのレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドールXS:
主にハイライター用途で使うエクリドールXS。パイロット・M14kニブを付けてエルバンのカーマイン(ラメ無し)で赤線を引くための軸。
銀軸に真紅のインクがよく似合う。
カランダッシュ エクリドールXS万年筆のレビューはこちら

 

カヴェコ・スポーツ用ペンケース:
実用系のショート万年筆入れとなったカヴェコのレザーケース
フォーマルな用途で使えるリリプットが2本とハイライターのエクリドールXSが入ってる。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。軽量リフィルがお気に入り。そういえばキャメルが定番カラー化したらしい。
ブルーエディションの色は緑寄りのブルーブラックって感じで個人的にはかなり好み。
このブックダーツ数個とトランプメモ数枚をポケットに仕込んでいる。
トラベラーズノート・レビューはこちら

トラベラーズノートと文具

 

Kaweco ペンシルスペシャル 0.7 シルバー:
昔、万年筆を知る以前に買ったシャープペンシル。この製品からカヴェコを知った。
使用感は鉛筆みたいな角柱にしては意外と太いという印象。
別売りのクリップもあるんだけど筆箱を太くしたくないからつけてない。クリップは万年筆のカヴェコ スペシャルと共用。

評判は良いらしく、カヴェコ スペシャルで検索するとこのペンシルスペシャルばかりヒットして万年筆は全然ヒットしない。万年筆のカヴェコ スペシャルもかなりかっこいいと思うのだが…

内部にOリングが複数使われており、それぞれネジの緩みやパーツのガタつきを防いでいる模様。作りが丁寧。

 

カランダッシュ849:
万年筆を知った今、ボールペンをメインで使う気はないんだけど、もし使うならこれだな〜と思っていたカランダッシュ849
色はスイスっぽい朱に近い赤色のものにした。
構造はシンプルかつ欠けた所の無い造りで、デザイン共々素晴らしいなと感じた。

一時期インクローラー(万年筆のインクが使えるボールペン)にはまってて、パーカー・リフィルの中身の油性インクをエタノールで洗浄して青墨を入れてこの849で使っていたが、すこぶる使いやすかったな。
インクローラーは色がかなり薄く出るので、青墨はなんかパステルカラーの青みたいな色になったけど、朱に近い赤軸からパステル・ブルーのインクが出るのがポップな感じで好きだった。
顔料インクを使ったインクローラーは多分最強文具の一角になると思う。

インクローラー化した849自体は、リフィルからのインク漏れに関してはOリングでなんとかなったけど、ペン先の気密性がどうにもならず、このファーバーカステルの消しゴムをキャップ代わりに付けてたけど持ち歩き文具としては不安定すぎてちょっと実用化は無理だった。

で、この849をいじくりまわしていて、この軸をカヴェコ スペシャル万年筆みたいな仕様の万年筆にして価格を5000円以内くらいに抑えてポップなバリエーション展開とかしたら売れるだろ〜な〜と思った。私が欲しいだけかもしれないけど…
エクリドールはポップな849に比べてヘヴィすぎるので何か違う。

 

ミドリ ブラス定規:
普通の定規
ブラス製なので雰囲気がある。

 

Metaphys 薄型消しゴム gum:
かなり薄くて板ガムみたいな形状の消しゴム
場所をとらなくて使いやすい。

 

Highmount シザーズプラス:
携帯用の簡易ハサミ
ハサミは持ち歩いておくと何かと便利。

 

紙和 ペンケース スリム:
細く長い好みのシルエットで、上記の万年筆以外の文具がきっちり収まるペンケース

今まで万年筆ばかり持ち歩いていたけど、一般的な文具も持ち歩いてみたら意外と便利だったのでそのまま持ち歩くことにした。

通常文具

 

総評:
しかしこんなに万年筆いっぱい持ち歩いてどうすんだろ?ってくらい持ってる。6本も…
ホントはカジュアル用途のスカラとフォーマル用途のリリプットとエクリドール・ハイライターの3本があれば事足りる。
まあ楽しいからいいけど。

私は万年筆以外では字を書けないので、私にとって万年筆は実用筆記具以外の何物でもないのだけど、それでも自分の中で万年筆に実用性を求める部分と官能性を求める部分があるんだと思う。
そして後者が変わった軸を見つけたり無駄にインクを混色したりして量を増やし、前者がそれらを洗練させる、というプロセスがあって、そのせめぎ合いが結構楽しい。

結局情報があっても経験がなければそれらを理解したり活用したりできないので、どの道こういうプロセスを辿る事となるんだろうけど。