今使っている文具 vol.027

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: エルバン・公証人用インク


いつもの万年筆。
公証人インクを使っているが、インクの伸びが悪いのか太めのニブで使ってみると文字を書く際少し抵抗がある。
発色は鉛筆みたいなグレーだが、はっきりした発色のインクの間に挟むと緩急が生まれて良いのかもしれない。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: ダイアミン・レジストラーズインク


いつもの万年筆。
メンテナンスをしてて間違えてレジストラーズインクに極黒を少し混ぜてしまったが、今の所大丈夫な様だ。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


カヴェコ・リリプット用クリップが似合うので最近よく使う万年筆。
カーボンがどんな感じでエイジングされてくのか分からないが、今の所エッジの細かな欠けや表面に細かな傷が見受けられる位だろうか。
クリップは銅製らしく手の触れる部分以外は全体的にくすんでいく。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: セーラー・極黒


いつもの万年筆。
しばらく放って置いたら表面が黄色っぽくなりエッジがピンク気味になって来たので、もうしばらく放って置くと面白いかも知れない。

買った時に入っていた木の箱を最近は家での万年筆入れに使っている。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

カランダッシュ849
・リフィル:フィッシャー・F・ブルー


塗装を剥がしてアルミ軸にした849。
剥がした際塗装がかなり厚かったが、エクリドールとかは分厚いメッキにパターンを刻むらしいからそういった由来があるのかも知れない。


 

 

紳士なノート・ハードカバー A5:


ロイヒトトゥルムのA6を使い切ったので紳士なノートのA5サイズを使い始めた。
やはり広い紙面は使いやすく、紙質も良い方。(今使っている中では公証人インクが裏抜けしてしまうが)


 

 

総評:
ノートを使い切ったので新しくしたが、今まで使った中ではこの紳士なノートとロディアのランドスケープノートが使いやすいだろうか。後はトラベラーズノート位か。

今使っている文具 vol.026

 

最近ダーツが、とてもとても面白く思わず時間を忘れる程に楽しい。万年筆の次位のお気に入り、趣味の一つになった。(その間はかなり開いてはいるが)

 

後は新しいMacBookを使い始めたが、以前使っていたMacBook Airで改善して欲しい点がアップデートされてかなり便利なノートパソコンになっていた。特に電源周り、ケーブル関連で融通が効くのが嬉しい。
アダプターが断線して買い直すとかしなくて良いとか、コンセントだけで無くモバイルバッテリーでも充電出来るらしいとか。
ポートは一つしか無いが、これは使う側の発想自体を変えるべきなんだろうな。USBハブでゴチャゴチャ、みたいなのを。

 

今回この記事を書くに当たってOmmWriterというテキストエディタを使ってみたが、これも中々にセンスの良い、アーティスティックなエディタだな。面白い。

 

今使ってる文具達

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:エルバン・公証人用インク


最近お気に入りの軸。理由はカヴェコ・リリプット用のクリップを付けたから。
本来は首軸に空いてる穴みたいなのを隠したかったから付けたが、存外良い雰囲気になってお気に入りとなった。(専用ケースには入ら無くなってしまったが)

インクはエルバンの公証人用インクというものを使っている。
色はウォームグレーと言うか、同社のインク、グリヌアージュの赤黒寄りバージョン。同じく微妙な色合いのセンスの良いインクといった印象。
液体の鉛筆の様にかなり薄いインクと色味なので実用的では無いが、耐水性が有り、線は結構太めに出る。
因みにこのインクはつけペンでの使用を推奨されている。(程に耐水性が高いのだろう。つまり取り扱い注意)


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: ダイアミン・レジストラーズインク


ダイアミンのレジストラーズインクを使っているが、このインクは太めの線幅でフローが良過ぎるとインクが乾いたら黒い煤の様なものが出てノートを汚してしまうので、ソコソコのフローの方がいい様だ。(濃い部分を指で擦ると黒い煤の様なものが付着する。極黒でもこんな事は無いが)
書いた直後はダークブルーだが、数日経つとほぼ黒に近い色になる。そして顔料系インクに匹敵する耐水性となって水で流してもビクともし無くなる。
黒の古典インクは多分今の所無い(少なくとも私は知らない)ので、そういう意味でも面白いインクではある。

因みにバイスロイは首軸からペン芯が外せないので(少なくとも私のバージョンでは)、取り扱いには注意が必要だろう。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: セーラー・極黒


いつもの同じ組み合わせのお気に入りの軸。
エイジングに趣が有り美しく、更に使っていて楽しい。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <デモンヴェルデ


いつもの万年筆。

結果的に万年筆は実用的だったりエイジングが面白い軸が好きになったが、正統派の軸はこの軸が残った。(逆にいえばこの軸はエイジングが似合わない)


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

カランダッシュ849
・リフィル:フィッシャー・F・ブルー


長く使えるボールペンを探してたけど、この塗装を剥がしてアルミ素材剥き出しにした849で落ち着いた。

塗料は(私の物は)アロンアルファはがし隊、というものに漬けると剥がれた。
アルミ剥き出しの軸は塗装の保護が無いからかなり傷つき易くなってはいるが。


 

 

ロイヒトトゥルム・ノート A6:


古典インクを使うとソコソコの確率で裏抜けする、モレスキンよりはマシだがまぁ普通のノート、と言った所か。

やはり手触りのいい紙の方が好みかなぁ。


 

 

総評:
カーボンTがかなりお気に入りの軸になって他の軸達もかなり精査されてきた。インクも面白いものが増えて中々に楽しい。
後は様々なインクを許容出来る良い紙のノートが必要だが。

今使っている文具 vol.025

 

今使ってる文具達

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:ダイアミン・レジストラーズインク


ダイアミンのレジストラーズインクを使ってみた。古典インクなので線が細めに出る。
この軸は元々ペン芯が細いからニブが絞られてか線が細めに出る。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

Kaweco スペシャル万年筆・ブラス:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク: <デモンヴェルデ


久々に使うカヴェコスペシャルのブラス版。
首軸を黒にするとレトロ軸みたいな雰囲気になっていい。


Kaweco スペシャル万年筆 ブラス・レビュー

 

 

フィッシャー・スペースペン


ここの所夏の高温に晒されるからかインクがダマ状になって先端から出てきたり線が掠れたり、リフィルの調子が悪いようだ。

過酷な環境でも使えるはずだが、ちょっと問題あるかもな。


 

 

スリップオン・ファスナーペンケース ミニ:


上記三本が丁度入るいつものペンケース。スマートでお気に入り。


 

 

ロイヒトトゥルム・ノート A6:


ロディアのランドスケープノートを使い切ったので新しく使い始めたノート。
モレスキンとほぼ同じフォーマットだが各ページにページ数が振ってある、栞が二本ついてる、インデックスページがある、など細部が微妙に異なる。

紙質は前使ってたロディアのとそう変わらないが、書き心地がザラザラしてて(これは意図的なものかもしれないが)それほど滑らかでは無い。

今回いつもより小さめのA6サイズを使ってみたが、やはり広い紙面の方がいいので見開きで使うことにした。ノートはA5位が最低サイズか。


 

 

ロルバーン・メモ縦型 M:


いつものメモ。やはり使い易い。


 

 

総評:
ノートが新しくなったので軸もモダンなデザインのものに変えてみた、が。(色彩設計が派手だな。女性管理職のノートみたいだ)

今使っている文具 vol.020

 

今使ってる文具達

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: セーラー・極黒


いつもの主軸。使い易い。
筒の中でカタカタ外れないように底に詰め物をしてみた。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:プラチナ・ブルーブラック


プラチナの古典インクのブルーブラックを使ってみた。
ボールペンの青みたいな色だがそれが返って新鮮かな。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・F14kニブ
・インク: <レッドドラゴン


いつものデスクペン。良い。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

紳士なノート・ハードカバー 正方形:


いつものノート。半分ちょっとまで使った。


 

 

総評:
いつも通りといったところか。

 

エピローグと言う小説を読んで見た。これは相当に歯ごたえのあるハードSFであり、作り話によって完結する事を拒んでる作り話であり、読者に登場人物の生死や事件の解決(?)を委ねる残酷な殺人ミステリetc…みたいなお話なんだろか?

もしかしたら作者の想定するあらゆる読者の選択肢が登場人物と照合しているのかもな、読者の理解と能動性に合わせて。
この解釈が正解かどうかは知らないが、多分明瞭かつ簡潔な解の有るお話(?)何だと思う。

私が若い頃に読んでたらプログラマかなんかを目指すきっかけになってたかもな。
凄い本もあるものだ。(アニメ化とかしたら面白いかもな)

今使っている文具 vol.016

ベルクトのプラモデルを作り始めた。完成が楽しみ。

 

今使ってる文具達

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


メインウェポンのカーボンT。専用ケースに入れて使っている。

ペン芯をモンテベルデのツールペン用のものに代えてみた。
金ニブなので線の強弱がつき易い。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <デモンヴェルデ


デスクペンとして使ってるクラシックコレクションのエボニー。
いつも通り使い易い。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

 

モレスキン・ラージサイズ:


いつものノート。インクは選ぶが使ってて気分が良い。


参考記事:万年筆とモレスキン

 

 

総評:
軸の数がかなり減ったな。

今使っている文具 vol.015

 

今使ってる文具達

 

Venvstas カーボンT万年筆:
・ニブ:パイロット・EF14kニブ
・インク:セーラー・極黒


現在のメインウェポン。
炭化した円筒形の木の枝みたいなシンプルな造形に軽い軸と金ニブ。そしてモレスキンでも問題なく使える極黒がよく似合う。
モレスキンで金ニブを使える数少ない組み合わせの一つだろう。

使い心地は毛筆の細筆を思わせ、カーボン素材は手触りがいい。

コンバーターにしたら結合部が緩くてインク漏れしてたのでエーデルシュタインのロングカートリッジに変えてみた。

実物はかなり手作り感が強いが、それがかえって味になっている。荒削りだが面白い軸。


Venvstas カーボンT万年筆・レビュー

 

 

Kaweco スプラ万年筆:
・ニブ:プラチナ・UEF14kニブ
・インク:<ブルーブラック


超極細ニブであるプラチナ・センチュリー万年筆用大型UEF14kニブを移植する為の軸。
現状UEF14kニブ専用プラットホームに近い。用途はモレスキン用。

使い勝手はそんなに良くないが(ystudioのポータブル万年筆カランダッシュのエクリドール万年筆みたいに軸の重みを利用して書いてるという感じがしない。単に重いだけという印象)これはUEF14kニブが超極細線を実現する為のかなり特殊なニブなだけでF14kニブ位だったらまともな書き心地かもな。
元々大型ニブしか使えないので選択肢はかなり限られるが。

重い軸と硬いニブ、針の様に細いペンポイントは使っていて紙に穴が開きそうなほど。


Kaweco スプラ万年筆・レビュー

 

 

ystudio ポータブル万年筆・クラシック:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: セーラー・極黒


相変わらず美しいエイジング感を持つポータブル実用軸。
磨くと美しい。良い。


ystudio ポータブル万年筆:クラシック・レビュー

 

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク:セーラー・ナイト/ブルー


お供のハイライター。カヴェコ・スプラと同系列のデザインで親和性が高い。

スプラをショート軸にするとリリプットと同サイズの長さになるのでカヴェコ・スポーツ用のレザーケースで一緒に持ち運べる。

ロングサイズにする為のスプラみたいな胴軸用追加パーツとか発売されないだろうか?


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット・EFニブ
・インク: <ブルーブラック


最後に残った万年筆らしい万年筆の一本。デスクペンとして常備してあって便利。

首軸にOリングを仕込んで緩みにくくなってからは本当に使い易くなった。


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

スリップオン ファスナーペンケース ミニ:


細身で美しいシルエットなのでカーボンT、スプラ、リリプットを入れてるが、余りキツキツに詰めると開閉時にチャックと接している軸に傷が付く。


 

モレスキン・ラージサイズ:


モレスキンはサイズ感が面白いな。定型サイズから微妙にアレンジした独自規格に近いサイズだが、もしかしたら相当に考えられているのかもしれない。使っててしっくりと来る。

紙質以外は完璧に近いだろう。紙の質感の方は好み。(どちらかというとこの部分に惹かれる)

裏抜けに関してはセーラーの極黒がほぼ気兼ねなく使えるので、拘らなければ極黒を使えばいいという事にはなるか。


参考記事:万年筆とモレスキン

 

 

総評:
モレスキンの使用を前提とした構成はかなり選択肢が狭められるが、それでも使っていて楽しいノートとは言えるか。面白い。

ウェヌスタス カーボンT万年筆・レビュー

円筒形のカーボン素材を斜めにカットし、ペン芯とニブを仕込んで万年筆に仕立て上げたという印象のシンプルな軸、カーボンT万年筆
ニブはパイロット・EF14kニブ、インクはセーラーの極黒を使用。

カーボン素材は木目の様な模様が付いていて、光の当たる角度で色合いが変化し、見ていて飽きない。

手触りがとても良く、かなり軽く、同素材の専用ケースが付属している。

 

 

アウトライン:
構造は毛筆の様にシンプルで、カーボン製の筒と各パーツ接合用の金属パーツで構成されている。

カーボンを使用しているのでかなり軽い。

 

ディテール:
キャップは嵌合式。短くてインナーキャップの無いシンプルな造り。

 

首軸は斜めにカットされた二本のカーボン製の筒が重なっていて、内側のパーツは模様が違う。

パーツ固定の為か何故か首軸裏面に穴が開いており、それがこの軸唯一に近い欠点とでも言えるか。

ニブはパイロットのEF14kニブに換装した。

 

胴軸とも嵌合式で繋がっていて、尾栓にはキャップポスト用のパーツが付いている。

 

コンバーターは付属しておらず、一般的なヨーロッパ規格のものが使用可能。

 

総評:
素材のカーボンは独特のテクスチャを持ち、部分的に造りが粗いがそれを「味」と見ることも可能だろう。
現物を見ると色々と荒いし雑なんだけど何故か惹かれる所がある、現状お気に入りの軸。

 


スペック:
Venvstas CarbonT FountainPen/ウェヌスタス カーボンT万年筆
-全長・14.6cm(キャップ有り)/13.6cm(キャップ無し)/16.2cm(ポスト時)
-最大重量・15g(キャップ含め)/13g(キャップ無し)
-最大軸径・1cm(キャップ有り)/1cm(キャップ無し)

Lamy Safari/ラミー サファリ (参考用)
-全長・14cm(キャップ有り)/12.9cm(キャップ無し)
-最大重量・18g(キャップ含め)/10g(キャップ無し)
-最大軸径・1.7cm(キャップ有り・クリップ含め)/1.2cm(キャップ無し)