人生とは

自分の頭で考える。
意味と無意味、善と悪の峻別を、自分自身で行う。
且つ、必要に応じてそれらを捨てる。

結局自らの意志と判断の下に無い人生なんて、他人の空想や妄想の中を生きる事と何ら変わら無い。
主体性を無くし、自らの判断や人生を他者に委ねるとは、自らを他者の空想や妄想を実現する為の道具の位にまで堕としめる事に他ならない。
人は自らの現実を自身で生きるべきなのだ。他人の空想や妄想の中を生きるのでは無く。

そして、自らの人生に無責任な人間の集合体とは、あの忌まわしくもおぞましい全体主義である。

投稿者:

ノクタジュール

万年筆が好きな人。