今使っている文具 vol.002

最近ハマってる曲。 スプレンデッド フォルムシャイニング アイズ
カタボリズムに続くアンビエント系のボス曲で中毒性があってずっと聴いてる。

 

今メインで使ってる文具達

Lamy スカラ:
現在の筆頭万年筆。パイロット・F14kニブを付け、BBB(パイロット・ブルーブラックとパイロット・ブラックの混色)を入れて使用している。
とても使いやすいんだけどBBBが染料系インクなので紙を選ぶし耐水性も完全ではないので、主にトラベラーズノートに長文を書くようなカジュアルな用途で使っている。
やはり長文を書いても途中でインクが途切れない淀みないフローは使っていて気分がいい。
この軸があまりに使いやすいので重め太めの軸に目覚めた。
ラミー スカラ万年筆のレビューはこちら

 

Waldmann セトラ:
もう一つのメイン万年筆。パイロット・F14kニブを付けベルベットダークネス(極黒+ストーリア・ブルー+ストーリア・イエロー)を入れて運用。
すこぶる使いやすいし雰囲気のある軸で今のお気に入り。
ヴァルドマン セトラ万年筆のレビューはこちら

 

Waterman メトロポリタン:
パイロット・F14kニブにセピア(ストーリア・ブラウン+ストーリア・イエロー+極黒+ストーリア・ブルー)で運用。
気分転換とブルーブラック系の補色としての暖色系インクが使いたいので使っている。
ウォーターマン メトロポリタン万年筆のレビューはこちら

 

3本挿しペンシース:
Cp1の尖ったクリップがカベコさんに傷をつけて以来、ちゃんとした仕切りのあるペン入れが欲しいなぁと思ってこのペンシースに行き着いた。フルサイズ万年筆を3本も持ち歩くかな?と思ったけど現に今持ち歩いている。
主にカジュアル用途な万年筆を入れている。

 

Kaweco リリプット シルバー:
EF14kニブにノクタジュール(極黒+ストーリア・ブルー+ストーリア・レッド)を入れて使っている。
極細ニブと顔料インクは紙質の悪い書類にも使えて実用的な万能の軸。
フォーマルな用途では本当に頼りになる。
カヴェコ リリプット万年筆 シルバーのレビューはこちら

 

Kaweco リリプット ブラック:
リリプット・シルバーの予備としてセピア(ストーリア・ブラウン+ストーリア・イエロー+極黒+ストーリア・ブルー)とEF14kニブで運用。
カヴェコ リリプット万年筆 ブラックのレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドールXS:
主にハイライター用途で使うエクリドールXS。パイロット・M14kニブを付けてエルバンのカーマイン(ラメ無し)で赤線を引くための軸。
銀軸に真紅のインクがよく似合う。
カランダッシュ エクリドールXS万年筆のレビューはこちら

 

カヴェコ・スポーツ用ペンケース:
実用系のショート万年筆入れとなったカヴェコのレザーケース
フォーマルな用途で使えるリリプットが2本とハイライターのエクリドールXSが入ってる。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。軽量リフィルがお気に入り。そういえばキャメルが定番カラー化したらしい。
ブルーエディションの色は緑寄りのブルーブラックって感じで個人的にはかなり好み。
このブックダーツ数個とトランプメモ数枚をポケットに仕込んでいる。
トラベラーズノート・レビューはこちら

トラベラーズノートと文具

 

Kaweco ペンシルスペシャル 0.7 シルバー:
昔、万年筆を知る以前に買ったシャープペンシル。この製品からカヴェコを知った。
使用感は鉛筆みたいな角柱にしては意外と太いという印象。
別売りのクリップもあるんだけど筆箱を太くしたくないからつけてない。クリップは万年筆のカヴェコ スペシャルと共用。

評判は良いらしく、カヴェコ スペシャルで検索するとこのペンシルスペシャルばかりヒットして万年筆は全然ヒットしない。万年筆のカヴェコ スペシャルもかなりかっこいいと思うのだが…

内部にOリングが複数使われており、それぞれネジの緩みやパーツのガタつきを防いでいる模様。作りが丁寧。

 

カランダッシュ849:
万年筆を知った今、ボールペンをメインで使う気はないんだけど、もし使うならこれだな〜と思っていたカランダッシュ849
色はスイスっぽい朱に近い赤色のものにした。
構造はシンプルかつ欠けた所の無い造りで、デザイン共々素晴らしいなと感じた。

一時期インクローラー(万年筆のインクが使えるボールペン)にはまってて、パーカー・リフィルの中身の油性インクをエタノールで洗浄して青墨を入れてこの849で使っていたが、すこぶる使いやすかったな。
インクローラーは色がかなり薄く出るので、青墨はなんかパステルカラーの青みたいな色になったけど、朱に近い赤軸からパステル・ブルーのインクが出るのがポップな感じで好きだった。
顔料インクを使ったインクローラーは多分最強文具の一角になると思う。

インクローラー化した849自体は、リフィルからのインク漏れに関してはOリングでなんとかなったけど、ペン先の気密性がどうにもならず、このファーバーカステルの消しゴムをキャップ代わりに付けてたけど持ち歩き文具としては不安定すぎてちょっと実用化は無理だった。

で、この849をいじくりまわしていて、この軸をカヴェコ スペシャル万年筆みたいな仕様の万年筆にして価格を5000円以内くらいに抑えてポップなバリエーション展開とかしたら売れるだろ〜な〜と思った。私が欲しいだけかもしれないけど…
エクリドールはポップな849に比べてヘヴィすぎるので何か違う。

 

ミドリ ブラス定規:
普通の定規
ブラス製なので雰囲気がある。

 

Metaphys 薄型消しゴム gum:
かなり薄くて板ガムみたいな形状の消しゴム
場所をとらなくて使いやすい。

 

Highmount シザーズプラス:
携帯用の簡易ハサミ
ハサミは持ち歩いておくと何かと便利。

 

紙和 ペンケース スリム:
細く長い好みのシルエットで、上記の万年筆以外の文具がきっちり収まるペンケース

今まで万年筆ばかり持ち歩いていたけど、一般的な文具も持ち歩いてみたら意外と便利だったのでそのまま持ち歩くことにした。

通常文具

 

総評:
しかしこんなに万年筆いっぱい持ち歩いてどうすんだろ?ってくらい持ってる。6本も…
ホントはカジュアル用途のスカラとフォーマル用途のリリプットとエクリドール・ハイライターの3本があれば事足りる。
まあ楽しいからいいけど。

私は万年筆以外では字を書けないので、私にとって万年筆は実用筆記具以外の何物でもないのだけど、それでも自分の中で万年筆に実用性を求める部分と官能性を求める部分があるんだと思う。
そして後者が変わった軸を見つけたり無駄にインクを混色したりして量を増やし、前者がそれらを洗練させる、というプロセスがあって、そのせめぎ合いが結構楽しい。

結局情報があっても経験がなければそれらを理解したり活用したりできないので、どの道こういうプロセスを辿る事となるんだろうけど。

投稿者:

ノクタジュール

万年筆が好きな人。