今使っている文具 vol.007

「認識できない概念」って「速すぎて見えない」に近いな、と思った。

結局「価値有るもの」とはその価値を認識できる目の前にしか現れず、「認識」が出来なければそれは無いも同然なのだ。

 

 

今使ってる文具達

 

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール


メインウェポン。
パイロットのSF14kニブを試してみたが、柔らかいんだけどヘロヘロした書き心地かつ線幅がMニブに近い太さになるのでF14kニブに戻した。

SEF14kニブとか有ればいいんだが…もしくはEF14kとF14kの間くらいの線幅。
パイロットの鉄ニブFが丁度良い線幅なんだがいかんせん書き心地が悪いという…


Fabercastell クラシックコレクション万年筆:エボニー・レビュー

 

Caran d’Ache バリアス万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <カーボンレッド


エクリドール譲りの超使い易い軸。インクは赤墨を使用。

現状手持ちの中で一番使い易い軸かもしれない。
色が女性的過ぎるのがアレかなぁ…と言ったくらい。


Caran d’Ache バリアス万年筆:エボニー・レビュー

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <エターナライザー


サブウェポン。
銀軸の手入れに関してはクロスで磨くとピカピカになるので感動があるんだけど、やっぱ何気に面倒いかな…

普通の金属系もどのみち指紋でベタベタにはなるので、あんま変わらんと言えば変わらんのだけど。


Yard・O・Led バイスロイ万年筆:ヴィクトリアン・レビュー

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <ノクタジュール


入手直後はプラスチッキーな軽さがチープに感じられて正直ガッカリしたけど、EF14kニブで使い込んで見ると軽量且つ適度な太さの使い易い軸である事が判ってきた。

実用軸としては手持ちの中でアルミリリプットに次いで(実質一番)使い易い。


Yard・O・Led レトロ万年筆・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク:<エターナライザー


入手直後はエクリドールXSの様に細くスタイリッシュでなかったのでガッカリしたけど、使ってみるとかなり使い易い軸である事が解って来た。

XSに比べると角を取った軸の太さ重さ、F14kニブのしなりと適度な線の細さで、青系の爽やかなインクとの相性がいい。

デザイン面での角も取れてるのは若干アレだが…(こっちは尖ってていい)


Caran d’ache エクリドール万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆・ブラック:
・ニブ:ヴァルドマン F14kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


メインハイライター。
ハイライターのインクは色々試してみたけど、最終的にはこの赤のカーマインと白のグリヌアージュに落ち着いた。

ヴァルドマンのニブはFニブながらBくらいに太いので使っている。
なんか異様にフローが良い。

黒い軸にカッパーのクリップとバイカラーニブ、深紅のインクが何気にゴージャス。


Kaweco リリプット万年筆:ブラック・レビュー

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン・グリヌアージュ


サブハイライター。
アンダーラインの色は赤青緑とかで段階的に分けたり、ちょっとした水分で滲まない顔料系にしたり色々試行錯誤したけど、最終的には「なんとなくなんか強調したい」部分には目立たないので気軽に使え且つ上品なグリヌアージュを、「これは!」って部分は深紅のカーマインを、それぞれ使うことにした。

紙面もオモチャっぽく無くなって見易いし、グリヌアージュは注釈に使っても紙面の圧迫感が少無いから良い。


Caran d’ache エクリドールXS万年筆・レビュー

 

Kaweco リリプット万年筆:
・ニブ:パイロット SF14kニブ
・インク: <ブルーブラッド


パイロットのSF14kニブを使用。インクはブルーブラッド。
ハイライト用につくったが意外と濃いめに出るので強調文用に使ってる。


Kaweco リリプット万年筆・レビュー

 

Monteverde ツールペン万年筆:
・ニブ:カランダッシュ EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


定規代わりに入れてる、色々な機能のある万年筆というより工具といった印象の面白いペン

しかしほぼ金属なので重量感は有るんだけど、重心が上のクリップの方にあるので使い心地はあまり良くないかな…

ニブは余ったバリアスのEF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は柔らかめ。

インクはエメラルドチボーを使用。ハイライト用だったがかなり黒に近い濃いめに出るので消えてもいい様な私文用、かなぁ…

ちなみにカヴェコのショートタイプコンバーターがぴったり使える。


 

 

Kaweco ペンシルスペシャル 0.7:


カヴェコのシャープペンシル
やっぱ線幅は細いほうがいいから0.5にしとけばよかったなぁと今なら思う。


 

Metaphys 薄型消しゴム gum:


板ガムみたいな省スペースで何気に使いやすい消しゴム。
裏面に付箋をつけている。


 

カランダッシュ849 ボールペン:


ボールペン。実用的で使いやすい。


 

3本挿しペンシース:


いつものペンシース。
オプションでカヴェコのショート万年筆用のペンケースをつけて2本のハイライターも一緒に持ち歩けるようにした。計5本。


 

A.G.Spalding & Bros. レザーペンケース:


普通のペンケース。トラベラーズノートのオプション用に使ってるコルドバ(革みたいな丈夫な紙)のペンケースがレベル高かったので、こちらはペンシースに入らない文具入れにした。

容量は一般的なペンなら6本はいける位。
ちょっと細工して開いて持ち歩いても中のペンが直ぐには出て来ない様にしてみた。


 

トラベラーズノート:


ハードカバー化リフィルとゴムバンドをとってコルドバ(丈夫な紙みたいな素材)のペンケースを付けた。

構成としては革表紙と軽量リフィルとペンケースだけで、中にメモブックダーツを仕込みレザーノートクリップで閉じている。

なんか畳まれた新聞みたいにクネクネするけどまあいいかな…


トラベラーズノート・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ロング):
・ニブ:ヤード・オ・レッド F18kニブ
・インク:エルバン・カーマイン


エルバンのスケルトン万年筆にロング版が出たので早速アイドロッパー化して綺麗なカーマインを入れてみた。

ニブは余ったヤードのF18kニブ。国産だとF〜Mくらいの線幅か?書き心地は普通。

深紅のインクと銀のニブにキャップの赤いロゴが良く似合う。(万年筆にしては格安な1500円位の軸なんだが…何気にスケルトン系万年筆では一番カッコイイと思う)

何も考えずにこれを持って飛行機に乗ったら、ペンシース内部で盛大にインク漏れを起こしてペンシースが赤く染まってしまった…
他の普通の万年筆もキャップ内で結構出てたが、外に漏れるほどではなかったのでやはり気密性の低い軸は持ち歩きには適さないかな…


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

J. Herbin スケルトン万年筆(ショート):
・ニブ:ファーバーカステル EF18kニブ
・インク:エルバン・エメラルドチボー


エメラルドチボーをアイドロッパーで楽しむための軸。
ニブは余ったカステルのクラシックコレクションのニブで、線幅は国産でいうとFに近いM。
書き心地は固め。

インクの緑色とバイカラーニブの金と銀、キャップの白いロゴの組み合わせがなんとゆうか上品。(こっちは1000円位の軸という…)


J. Herbin スケルトン万年筆・レビュー

 

 

Platinum #3776 センチュリー万年筆:
・ニブ:プラチナ UEF14kニブ
・インク: <BBB


UEFニブ目当てだったんだけど大き過ぎて手持ちのどの軸のキャップにも入らず移植できなかったのでそのまま卓上で使ってる。

ニブの使い心地は金ニブにしては異様に硬くてフローもかなり渋い。(それによって極細線を実現してるんだろうけど)
ニブの板金がヤケに分厚いなぁ…という印象。
あと軸が短め。

ペン芯の中央のスリットを少し彫り込んでプラチナのカーボンブラックインクを使ったらまともに使える様になった。

 

シャア専用万年筆もこのモデルをベースにしてる様だ。
F14kニブはそれなにり使いやすいだろうか?

まあ根本的にはマイスターシュテッククローンなデザインが非常に残念だが…


 

Built NY iPhoneスリーブ:


ポップなデザインと手頃な価格でお気に入りのビルト製品なんだけど、iPhoneスリーブポットハンドルカバーがペンシースとして使える事が判かった。

サファリみたいなポップな軸と相性が良い。

ここの製品はかなりレベル高い。


 

総評:
かなりユニット構成が極まってきた。

投稿者:

ノクタジュール

万年筆が好きな人。