今使っている文具 vol.006

人間の人格が脳の神経細胞の信号伝達に過ぎないと還元できるならそれは、書物の内容がインクや紙に、モニターの映像が光の三原色に、それぞれ還元できる様なものかもしれない。

真に重要なのはそれらが生み出す意味や現象なのではないか?と思った。

 

今使ってる文具達。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニー:
・ニブ:パイロット F14kニブ
・インク: <ノクタジュール>
メインウェポン。ニブをパイロットのF14kニブにしてみた。
ある程度重め太めの軸には太線ニブが合うのかもしれない。

Fabercastell クラシックコレクション万年筆・エボニーのレビューはこちら

 

Fabercastell デザインシリーズ アンビション万年筆・ペアウッド:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <ディヴァインシャドウ>
キャップが外し難く感じるんだけど、重いキャップを持ち上げてツルツルなグロス加工の取っ掛かりの無い短めの金属キャップを外すという点がそう感じさせるのかもしれない。

このアンビションというシリーズは万年筆にしては低価格で出来のいい良い軸だな、と思う。私は持ってないけどレジンの軸なんか良いかも。
万年筆にはまり始めた頃はラミー・サファリを複数買ったりしたけど、さっさとこれにしておけばよかったなぁ、と今なら思う。
木軸の方は何気にデザイン家具の様な高級感がある。

ペン芯が一般的なシュミット系のペン芯なので汎用性があり、パイロットの金ニブなど他社製のニブも簡単に移植できるのも良い点。

Fabercastell デザインシリーズ万年筆・アンビションのレビューはこちら

 

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアン:
・ニブ:パイロット EF14kニブ
・インク: <エターナライザー>
サブウェポン。非常に装飾的な銀細工の様な軸なんだけど、私の持ってる細軸系の中では一番使いやすい。

Yard・O・Led バイスロイ万年筆・ヴィクトリアンのレビューはこちら

 

Yard・O・Led レトロ万年筆:
・ニブ:パイロット EF14kニブ

・インク: <ベルベットダークネス>
上記のバイスロイと同系統のデザインなので何気に比べてしまうんだけど、素材に強度のある金属を使っているバイスロイはパーツを薄く加工できる分スマートな印象だけど、こちらは樹脂を使っているのでパーツが厚めにならざるを得ないのかなぁ、とか感じた。

デザイン自体は雰囲気の有るものとなっている。が、値段に見合ったものであるかは正直判らないかな…基本プラスチックだし。
色々職人さんの手作業だったりするのかもしれないが。

正直バイスロイに比べたら垢抜けないデザインとも言える。個人的にはお気に入りだけど。

Yard・O・Led レトロ万年筆のレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドール万年筆 XS:
・ニブ:パイロット M14kニブ
・インク:エルバン <カーマイン>
赤線ハイライター。必需品。

Caran d’ache エクリドール万年筆 XSのレビューはこちら

今メインで使っている文具達 vol.006

 

3本挿しペンシース:
先回つけたアタッチメント部分にペンホルダーを付けてみた。廃番らしいけど文具店とか行くとたまに見かける。
ショート万年筆にぴったりで、これで4本運用出来る様になった。

 

1本挿しペンシース:
ヤード・オ・レッドのバイスロイに付属していた一本挿しペンシース。
ファーバーカステルのエボニーに何気にぴったりのサイズ。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。リフィルは軽量リフィル。ポケットに仕込んだメモが何気に役に立つ。

トラベラーズノート・レビューはこちら

今メインで使っている文具達 vol.006

 

総評:
最近は実用的なEF14kニブばかり使っていたけど、久々にF14kニブを使ってみて如何にも万年筆らしい滑るような書き心地に驚いた。EF14kニブは紙に文字を刻む感じで書き込むので。

私はニブは基本的にパイロットの極細か細字のニブに代えてしまうので、線の太い海外の独自規格ニブを使う万年筆とかはどーしたものか…となってしまう。
ラミーは何とかしたけど、スーベレーンはニブの部分だけ外せるんだろうか?(引っ張っても抜けなかった)

投稿者:

ノクタジュール

万年筆が好きな人。