今使っている文具 vol.003

今使っている文具達

 

Lamy スカラ:
・パイロット F14kニブ
<BBB>
メインウェポン。首軸が緩み易くなって来たのが最近気になる。

持ってる人ならわかると思うけど、首軸のパーツ構成が特殊で、円筒形のパーツが首軸全体を覆っていてその部分だけ独立可動するので、首軸を締める時にいちいちペン先に近い部分を持たねばならず、インクで手が汚れるのがなんかやだ。

それ以外には不満は無いんだけど。

ラミー スカラ万年筆のレビューはこちら

 

Kaweco スペシャルFP:
・パイロット EF14kニブ
<ベルベットダークネス>
細軸を極細ニブで運用したらどうなんだろう?と思ってEFニブを付けたら使い心地が良かったのでそのまま使ってる。

最近ノートに記述する際、主観的な感想はこの極細字で、勉強した語句の引用部分とかはスカラの細字の方で、と分業化されてきた。

カヴェコ スペシャル万年筆のレビューはこちら

 

Caran d’ache エクリドールXS:
・パイロット M14kニブ
・エルバン <カーマイン>
ハイライター。使える。便利。

カランダッシュ エクリドールXS万年筆のレビューはこちら

 

3本挿しペンシース:
上記の3本を運用するためのペンシース。
やはり持ち物は少ないほど良いのでこのペンシースに集約されてきた。

 

お気に入りのSF小説、量子怪盗

ゲーム理論の枝葉をダイヤモンドのチェーンソーで伐り落とす

って言葉が好き。

あの時代は精神を走らせる演算ハードウェアの素材にダイヤモンドが一般的に用いられている世界なので、この場合は「研ぎ澄まされた精神で選択肢を洗練させる」という意味になるんだろうけど。

万年筆達

 

Kaweco リリプット:
・パイロット EF14kニブ
<ノクタジュール>
最近下記のリリプット専用レザーケースで運用し始めてさらに機動性が増したハイマニューバ・ショート万年筆。
フォーマル用途を完璧にこなす。

カヴェコ リリプット万年筆のレビューはこちら

 

Kaweco リリプット専用レザーケース:
カヴェコ リリプット専用の1本挿しレザーケース。
カヴェコ スポーツ用のケースみたいに入口横辺りに穴を開けて金具を通し、ストラップにしたらものすごく携帯性の高いショート万年筆用ストラップになった。

いつもの筆箱にストラップとしてつけてカバンのポケットからぶら下げてるけどすこぶる使いやすい。
ちなみにエクリドールXSも天冠部分がはみ出るけどちょうど良いサイズ。
トラベラーズノートのパスポートサイズを使ってる人は、革表紙の金具の辺にぶら下げておくとすごく便利だろうなぁと思う。

ただし、コストパフォーマンスに優れ機能性、拡張性共に高いのだけど、質感も値段相応なので実物を見てもあまりガッカリしないように。

どうやらロットによって造りや素材に違いがあるようだ。
私のものは2本挿しは薄茶色でシワ加工された革を使って縁が処理してあったけど、この1本挿しはシワも無く濃い肌色で縁は処理されていなかった。
共通項はかなり柔らかい(薄い革を使っている)という点。

 

トラベラーズノート:
いつものノート。

トラベラーズノート・レビューはこちら

トラベラーズノートと万年筆達

 

その他文具:
いつもの筆箱。
カランダッシュ849は使える。流石は噂のゴリアット・リフィル。

 

総評:
インクの息切れ問題は染料インクのBBBでも数ページ書き込んだら起こったので、これは万年筆の構造的な問題なのかなぁ?とも思う。

つまりは長文を書いた後とかは時々首軸を外して、コンバーターのハンドルを捻ってインクを首軸側に押し出す作業をしなければならないようだ。まあそんなものか。

 

今はほぼ黒に近いインクばかり使っているけど、昔のノートを読み返すと派手な染料インクばかり使って色水遊び感が凄かった。
あの頃はサファリとかでいろんな色の派手なインクばかり使って遊んでいたが、あれはあれで楽しくはあったな。
水に濡れたら一発で終わりだし、ラミーのブルーとかは既に退色して薄くなっているけど…

投稿者:

ノクタジュール

万年筆が好きな人。